研究者
J-GLOBAL ID:200901006129751440   更新日: 2024年09月19日

西村 美智子

ニシムラ ミチコ | Nishimura Michiko
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 社会系歯学
研究キーワード (2件): 小児歯科学 ,  Pediatric Dentistry
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • Hypochlorous waterの消毒剤としての評価
  • 齲蝕活動性試験のスクリーニング検査法としての有効性-経時的研究-
  • 口腔常在細菌叢の齲蝕原性の母子間の伝播について
  • In vivoに於ける齲蝕予防の為の置換療法の確立
  • The assessment of Hypochlorous water as disinfectant
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MISC (90件):
書籍 (6件):
  • 小児内科 特集 重症心身障害児(者)
    東京医社 ,東京 2008
  • 歯科医師・歯科衛生士のための唾液検査ハンドブック
    評論パブリッシャーズ,東京 2008
  • 齲蝕のスクリーニングテストとしてのCAT21 Fastの評価 -乳歯列期の小児の対象としてー
    株 キョードウークリエイト 2007
  • 小児救急 ファーストエイドブック 診療科を超えて、協動のために
    南江堂 2003
  • The development of permanent dentition ChaterIII The relationship between Caries and occlusion
    Nippon Shika Hyouronsya
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講演・口頭発表等 (21件):
  • Caries-risk assessment -Grouping the individuals in accordance with the caries activities-
    (Korean Academy of Dental Health 2009)
  • Oral health profile of 8020 achievers in okayama prefecture, Japan.
    (6TH.CONFERENCE OF PDAA 2008 2008)
  • Relationship between a child-mother's caries activity and mother's parenting abilities.
    (The 6th CONFERENCE OF PDAA 2008 CONFERENCE OF PDAA 2008)
  • : 乳児期および幼児期初期の重症齲蝕(ECC)の予防と治療に関する研究ー齲蝕活動性の変化についてー
    (第46回小児歯科学会大会 2008)
  • Soladay 3のアパタイトペレットのブラッシング回数がStreptococcus mutans の付着能に及ぼす影響
    (第46回日本小児歯科学会大会 2008)
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Works (4件):
  • 光触媒内臓音波振動歯ブラシによる齲蝕原生細菌の歯への付着抑制に関する研究
    2012 -
  • 重症心身障害児施設入所者の口腔内の状態について -病棟入所者の口腔状態の現状と経年的変化について-
  • Oral Health condition in Handicapped center
  • Oral Health condition in Handicapped center
学歴 (4件):
  • - 1995 岡山大学 歯学研究科 歯学
  • - 1995 岡山大学
  • - 1983 大阪大学 歯学部 歯学
  • - 1983 大阪大学
学位 (1件):
  • 博士(歯学)
経歴 (2件):
  • 2004 - - 岡山大学岡山大学病院 助教
  • 2004 - - Assistant Professor,University Hospital of Medicine and Dentistry,Okayama University
受賞 (2件):
  • 2009 - 韓国公衆衛生学会より招待公演に対する感謝状
  • 2001 - 小児歯科学会認定医指導医
所属学会 (5件):
日本障害者歯科学会 ,  日本小児保健協会 ,  岡山歯学会 ,  大阪大学歯学会 ,  日本小児歯科学会
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