原田範行

ハラダノリユキ | Noriyuki Harada

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：英文学、英語圏文学

研究キーワード (1件)：近現代英文学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (14件)：

原田範行. 近代小説の誕生と日本表象-サルマナザール、デフォー、スウィフト. 十八世紀イギリス文学研究. 2018. 6. 2-22
原田範行. 「トリストラム・シャンディ」は「珍奇」な作品か?-サミュエル・ジョンソンとローレンス・スターン. ローレンス・スターンの世界. 2018. 21-31
原田範行. 「感受性」の小説作法-「パミラ」と「トリストラム・シャンディ」のある受容をめぐって. 英国小説研究. 2017. 26. 5-31
Noriyuki Harada. Literature, London, and Lives of the English Poets. London and Literature, 1603-1901. 2017. 65-78
Noriyuki Harada. Shakespeare's 'Scenes of Enchantment' and Johnson's Criticism. Poetica: An International Journal of Linguistic-Literary Studies. 2015. 84. 77-91

MISC (5件)：

原田範行. 現代教養学部の新展開. IDE大学セミナー報告書. 2018. 51-72
原田範行. ポカホンタスとイギリス近代. アメリカ文学. 2018. 79. 31-38
Noriyuki Harada. Introduction to the Modern Traveller. The Modern Traveller. 2012
原田範行. 解説-学校、インド、想像力. 小公女. 2011. 378-392
Noriyuki Harada. Introduction to the British Tourists. The British Tourists. 2009

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

Orality, Writing, and Print Culture in the Eighteenth-Century England with Special Reference to Samuel Richardson and Samuel Johnson
(Writing Style: Samuel Johnson, Hugh Blair, Herbert Spencer, and Walter Pater 2019)
文学のへそまがり-18世紀イギリスを舞台にして
(日本英文学会全国大会特別シンポジアム 2018)
実作者オースティンの誘惑-文体、描写、へそ曲がり
(日本オースティン協会大会 2017)
「ガリヴァ-旅行記」の世界-視覚表象・諷刺・多義性
(奈良女子大学文化学科欧米言文講演会 2017)
「教室の英文学」という方法論
(日本英文学会関東支部大会 2016)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (7件)：

Dr. Johnson's House in London , The Johnsonians , International Society for Eighteenth-Century Studies , 日本18世紀学会 , 日本ワイルド協会 , 日本ジョンソン協会 , 日本英文学会

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原田 範行