研究者
J-GLOBAL ID:200901006352823607
更新日: 2024年01月17日
片山 博昭
カタヤマ ヒロアキ | Katayama Hiroaki
所属機関・部署:
財団法人放射線影響研究所 情報技術部
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職名:
部長
研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (6件):
原子爆弾
, 線量推定
, データベース
, Atomic Bomb
, Dosimetry
, Database
競争的資金等の研究課題 (5件):
2003 - 2012 地域がん登録標準データベースシステムの構築
2006 - 緊急被ばく医療ネットワークにおける物理的通信手段の確立
2004 - Construction of Regional Cancer Registry System
1999 - セミパラチンスク核実験場近郊住民を対象とした疫学データベース構築
1999 - Construction of Epidemiological Database for people in Semipalatinsk
MISC (5件):
KATAYAMA Hiroaki, APSALIKOV Kazbek N, GUSEV Boris I, GALICH Boris, MADIEVA Madina, KOSHPESSOVA Gulsum, ABDIKARIMOVA Asel, HOSHI Masaharu. An Attempt to Develop a Database for an Epidemiological Research in Semipalatinsk. Journal of Radiation Research. 2006. 47. SupplementA. A189-A197
新線量システムABS2000D及びABS93Dを用いた広島原爆被爆者におけるがん死亡率の評価. Journal of Radiation Research. 2002. Vol. 43 : 53-63
Reassessment of the Cancer Mortality Risk among Hiroshima Atomic-Bomb Survivors Using a New Dosimetry System, ABS2000D, Compared with ABS93D. Journal of Radiation Research. 2002. Vol. 43 : 53-63
情報教育におけるグループ学習の効果-工学部教養教育において-. 広島国際学院大学研究報告. 2001. (34), 97-101
DNA2次元電気泳動を用いて検出された自然発生およびX線誘発マウス生殖細胞突然変異. 生物物理化学. 1999. (43), 30-30
講演・口頭発表等 (3件):
日本における個人同定の難しさ
(第30回国際がん登録学会、オーストラリア、シドニー 2008)
カザフスタン共和国セミパラチンスク州における食道がんと肺がんによる死亡動向
(第29回国際がん登録学会、スロベニア、リュブリアナ 2007)
日本のがん登録における個人同定の難しさ
(第28回 国際がん登録学会, ブラジル、ゴイアニア 2006)
学位 (1件):
博士(医学) (広島大学)
所属学会 (5件):
日本疫学会
, 日本コンピュータサイエス学会
, 放射線影響学会
, 情報処理学会
, USENIX (The Advanced Computing Systems Association)
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