- 2021 - 2023 塩化カルシウム水和反応による廃熱エネルギー貯蔵システム開発に関する共同研究
- 2020 - 2022 化学的エネルギー貯蔵システム開発に関する共同研究
- 2018 - 2021 pn接合組織形成による二酸化炭素と水からの光還元メタン生成
- 2019 - 2021 International Project on Thermo-Mechanical Fatigue of An AUSC Steel.
- 2019 - 2020 多孔体機能発現による構造信頼性、化学反応性向上のための手法探求
- 2016 - 2019 水素社会にむけた能動的熱応力活用による超高温高冷却能回転部材の『設計の窓』の探求
- 2016 - 2017 Aritora
- 2016 - 2017 熱機械的疲労と高温材料
- 2015 - 2016 革新的新構造材料等研究開発/革新的FSWによる超ハイテン接合部材の開発/接合材の疲労破壊評価と解析
- 2015 - 2016 結晶制御超合金の時効に伴う強度変化の評価
- 2015 - 2016 耐熱鋳鋼材の熱疲労寿命、き裂進展特性の明確化
- 2015 - 2016 Aritora
- 2013 - 2016 熱流体/構造/材料が連成する熱疲労破損現象解明と工業的展開
- 2014 - 2015 耐熱鋳鋼材の熱疲労寿命に関する研究
- 2014 - 2015 結晶制御超合金の時効に伴う強度変化の評価
- 2013 - 2014 耐熱鋳鋼材の熱疲労寿命に関する研究
- 2012 - 2013 バイオマス資源のガス化と有効利用
- 2012 - 第3回日独TBCワークショップ
- 2009 - 2011 応力場誘起拡散現象の新規展開による耐熱超合金のき裂・損傷補修
- 2000 - 2001 単結晶Ni基超合金のリコーティング障壁克服と制御結晶崩壊防止への新展開
- 1998 - 2000 単結晶タービン翼補修技術の開発
- 1998 - 2000 先進ガスタービン用Ni基超合金とコーティングの高強度高機能化支援システム
- 1998 - 1999 先進ガスタービン用結晶制御Ni基超合金のリサイクルとリコーティング
- 1996 - 1997 粒子分散強化型Ni基超合金の超塑性機能発現による接合体創生と超高温疲労強度評価
- 1996 - 1997 自己組織傾斜化と表面改質制御手法を併用した高機能耐熱チタン合金の創生
- 1994 - 1996 温度勾配を付与した傾斜組成セラミック遮熱コーティング材の超高温疲労強度特性
- 1992 - 1993 単結晶Ni基超合金の自然発生型クリープ疲労微小き裂進展に関する結晶破壊力学的検討
- 1991 - 1991 単結晶Ni基超合金の自然発生型高温疲労微小き裂進展に関する非等方破壊力学的検討
- 1990 - 1991 窒化けい素の高温疲労き裂進展に果す応力腐食割れの役割と波形効果
- 1990 - 1990 単結晶Ni基耐熱超合金のクリープ・疲労強度と微小き裂の進展に関する研究
- 1988 - 1989 高温き裂伝ぱにおけるクリ-プ・疲労重畳効果の基本支配則に関する研究
- 1987 - 1988 実機稼働を模擬した不規則波下におけるタービン用材料の高温フレッティング疲労
- 1986 - 1987 フアインセラミックスー-金属固相接合材の評価システム
- 1986 - 1987 多軸応力下における塑性-クリープ相互作用下の非弾性構成式の評価に関する研究
- マイクロスパークコーティング皮膜を形成したNi基耐熱合金基材の高温疲労特性の調査
- 複数応力集中源を有するNi基超合金の熱疲労強度に関する研究
- 熱疲労模擬荷重下でのき裂進展特性に係る研究
- マイクロスパークコーティング皮膜を形成した
- 複数応力集中源を有するNi基超合金の熱疲労強度評価に関する研究 PhaseIII
- 熱疲労模擬荷重下でのき裂進展特性に係る研究
- 次世代単結晶超合金NKH304の高温強度の第一次結晶方位依存性に関する基礎研究
- Ni基鍛造材,鋳造材からなる摩擦圧接材のクリープ疲労強度
- アルミニウム合金コーティング部材の熱疲労強度
- 真空中の球状疲労破面再現方法
- 熱疲労模擬荷重下でのき裂進展特性に係る研究
- アルミニウム合金コーティング部材の熱疲労強度
- 損傷モニターチップの開発
- 超高温用TBC被膜の密着機構・強度の支配因子解明と熱疲労寿命延伸・設計への展開
- 日独TBC
- メタン燃焼と超合金に関する研究
- 低炭素社会のためのメタン高度利用技術
- 低炭素化メタン転換ハイブリッドシステム
- 高サイクル熱疲労試験機の開発
- 摩擦撹拌接合法の拡張展開によるNi基超合金高温部材損傷部の修復
- メタン燃焼と超合金に関する研究
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