研究者
J-GLOBAL ID:200901006608981264
更新日: 2022年09月21日
正木 久男
マサキ ヒサオ | Masaki Hisao
所属機関・部署:
川崎医科大学 医学部 医学科
川崎医科大学 医学部 医学科 について
「川崎医科大学 医学部 医学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
研究分野 (2件):
呼吸器外科学
, 心臓血管外科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
下肢慢性動脈閉塞症の血流動態とHGFの閉連性について
虚血肢の診断基準
間歇性跛行の評価
evaluation of Intermittent claudication
MISC (27件):
遠隔成績からみた閉塞性動脈硬化症の間歇性跛行に対する治療のstrategy. 脈管学. 2001. 41. 6. 337-341
Intermittent Calf and Foot Compression (Art Assist(]E81A1[))とlipp FGE
1
を用いた虚血性潰瘍の治療経験. 日本血管外科学会雑誌. 2000. 9. 5. 591-594
正木 久男, 稲田 洋, 森田 一郎, 田淵 篤, 石田 敦久, 三宅 隆, 菊川 大樹, 遠藤 浩一, 武本 麻美, 藤原 魏. 閉塞性動脈硬化症1000例の検討. 日本臨床外科学会雑誌. 2000. 61. 4. 873-876
Masaki Hisao/Ishida Atsuhisa/Morita Ichiro [他]. A Case of Bilateral Obturator Foramen Bypass. Kawasaki medical journal. 2000. 26. 3. 105-110
閉塞性動脈硬化症の長期予後とQOL. 1999. 19. 2. 327-331
もっと見る
書籍 (7件):
Textbook of angiology
Springer (New yoch) 1999
経皮的酸素分圧測定法(共著)
血管疾患の無浸襲診断法 医歯薬出版 1998
未梢動脈瘤・仮性瘤はどう診療するか(共著)
心臓病診療プラクティス17血管疾患を診る文光堂 1998
上大静脈(共著)
血管損傷-頸部・胸部・腹部-現代医療社 1998
血液透析中の患者における「切迫」壊疽
「切迫」壊疽-救肢の臨床 1996
もっと見る
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (2件):
1998 - 日本脈管学会 評議員
1998 - 日本血管外科学会 評議員
受賞 (1件):
1993 - 岡山県医師会学術奨励賞
所属学会 (7件):
日本血管外科学会
, 循環器学会
, 日本臨床外科学会
, 日本心臓血管外科学会
, 日本脈管学会
, 日本胸部外科学会
, 日本外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM