研究者
J-GLOBAL ID:200901006886638791
更新日: 2022年09月11日
鹿田 成則
シカタ シゲノリ | Shikata Shigenori
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所属機関・部署:
東京都立大学 工学部 土木工学科
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職名:
助手
研究分野 (1件):
土木計画学、交通工学
研究キーワード (4件):
交通安全
, 交通制御
, 交通容量
, 道路交通工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
街路の旅行時間推定方法に関する研究
車両感知器による交通状況検出手法に関する研究
信号交差点の交通容量に関する研究
Methods for Estimating Travel Time by vehicle Detectors at Street
Methods for Detecting Conditions of Traffic Flow by Vehicle Detectors
Study on Capacity at Signalized Intersections
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MISC (69件):
交通情報に基づく代替経路選択行動と交通渋滞の実態解析. Proc. of ITS Symposium. 2002
交通安全施設がカーブ区間の運転挙動に及ぼす影響. 土木計画学研究・講演集. 2002. No.26
河合 芳之, 鹿田 成則, 片倉 正彦, 大口 敬. 信号交差点における転向半径と転向角度が左折飽和交通流率に与える影響について. 土木計画学研究・論文集. 2002. No.19,pp.739-744. 739-744
動景観画像実験装置の開発. 土木学会年次学術講演会概要集. 2002. No.57-4
信号交差点における左折交通に及ぼす横断歩行者の特性と定量化について. 土木計画学研究・講演集. 2002. No.25
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書籍 (19件):
改訂 平面交差の計画と設計 基礎編
(社)交通工学研究会 2002
平面交差の計画と設計-事例集-(共著)
(社)交通工学研究会 1996
The Planning and Design of At-Grade Intersections-Examples-
Japan Society of Traffic Engineers 1996
道路交通容量調査マニュアル検討資料VOL.2-信号交差点の飽和交通流率の求め方-(共著)
(社)交通工学研究会 1995
Manual on Traffice Capacity Study Vol.2-Saturation Flow Rate at Signalized Intersections-
Japan Society of Traffic Engineers 1995
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学歴 (4件):
- 1975 日本大学 理工学研究科 土木工学
- 1975 日本大学
- 1973 日本大学 理工学部 交通工学
- 1973 日本大学
学位 (1件):
工学修士
所属学会 (2件):
交通工学研究会
, 土木学会
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