森村敏己

モリムラトシミ | Morimura Toshimi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (2件)：ヨーロッパ史、アメリカ史 , 思想史

研究キーワード (3件)：貴族 , 奢侈 , フランス啓蒙

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (44件)：

森村敏己. 書評:王子賢太著『消え去る立法者:フランス啓蒙における政治と歴史』. 西洋史論集(九州西洋史学会). 2024. 61. 77-81
森村敏己. 書評:川出良枝著『平和の追求:18世紀フランスのコスモポリタニズム』. 経済学論集(東京大学経済学研究科). 2024. 84. 1. 116-121
森村敏己. 書評:長谷川貴彦編『エゴ・ドキュメントの歴史学』. 『歴史と経済』. 2021. 253. 35-37
森村敏己. 書評・平野千果子編『新しく学ぶフランス史』. 西洋史学. 2021. 253. 88-90
森村敏己. 書評:鷲見洋一『いま・ここのポリフォニー:輪切りで読む初発の近代』. 『神奈川大学評論』. 2020. 90. 150-150

MISC (1件)：

森村敏己. 富をめぐる振る舞い (渋沢・クローデル賞30周年記念号) -- (渋沢・クローデル賞30周年記念論集現代におけるフランス的知性の役割). 日仏文化. 2015. 84. 89-91

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

公共の思想史へ(5)ジョン・ロバートソン『啓蒙とはなにか』-邦訳と啓蒙研究の最新動向-
(一橋哲学・社会思想セミナー 2020)
政治理論とインテレクチュアル・ヒストリー--永見瑞木『コンドルセと〈光〉の世紀: 科学から政治へ』(白水社、2019 年)を読む
(社会思想史学会 2019)
重田園江著『統治の抗争史: フーコー講義1978-79』(勁草書房)を読む
(フランス政治思想研究会 2019)
フランス啓蒙の女性論 -エルヴェシウスを中心に-
(御茶の水大学ジェンダー研究所セミナー 2019)
公共性の思想史へ(4)アンシアン・レジームは改革可能か?-黒木龍三・安藤裕介編The Foundations of Political Economy and Social Reform: Economy and Society in Eighteenth Century France (Routldge, 2018)を読む-
(一橋・社会思想セミナー 2019)

学歴 (2件)：

経歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本西洋史学会 , 日仏歴史学会 , 日本十八世紀学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

森村 敏己