研究者
J-GLOBAL ID:200901007059530960   更新日: 2023年06月30日

藤本 滋之

フジモト シゲユキ | SHIGEYUKI FUJIMOTO
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 英語学 ,  言語学
研究キーワード (5件): English language and culture ,  syntax and semantics ,  言語文化論 ,  意味論 ,  統語論
論文 (14件):
  • 書評 加賀信広・大橋一人編(2017)「授業力アップのための一歩進んだ英文法」. 英文学研究. 2019. 96. 156-160
  • 藤本 滋之. メタファーと有標性. 西南学院大学英語英文学論集. 2019. 59. 3. 105-119
  • 文型再考. 西南学院大学英語英文学論集. 2019. 59. 3. 121-153
  • 主題関係に基づく結果構文の分析. 日本英語学会 JELS. 2009. 26. 41-50
  • 藤本 滋之. 英語を書くときに役立つ英文法を考える. 筑波英語教育学会 筑波英語教育. 2006. 27. 81-100-100
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MISC (17件):
  • Review: Nobuhiro Kaga (2007) Thematic Structure: A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax, Kaitakusha, Tokyo. 日本英語学会 Enlighs Linguistics. 2010. 27. 1. 198-209
  • 主題関係に基づく結果構文の分析. 西南学院大学英語英文学論集. 2009. 49. 1・2・3合併. 79-106
  • 言葉のリズムと音楽の関係に関する一考察. 西南学院大学英語英文学論集. 2009. 49. 1・2・3合併. 107-131
  • Review article: Lisa Lai-Shen Cheng and Norbert Corver (eds.) (2006) Wh-Movement: Moving On. MIT Press.(査読). 日本英文学会 Studies in English Literature (English Number). 2008. 49. 168-178
  • WillとBe Going To再考(査読). 開拓社 英語と文法と(鈴木英一教授還暦記念論文集). 2007. 207-218
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書籍 (3件):
  • 「WillとBe Going To再考」『英語と文法と(鈴木英一教授還暦記念論文集)』
    開拓社 2007
  • やさしく書ける英語論文
    松柏社 2002
  • 使役構文
    『英文法への誘い』 開拓社 1995
講演・口頭発表等 (7件):
  • 日本語受動文におけるA' 移動
    (日本英文学会九州支部第75回大会 2022)
  • 主題関係とThere構文
    (福岡言語学会(2009年度第3回例会) 2009)
  • 主題関係に基づく結果構文の分析
    (日本英語学会第26回大会 2008)
  • 結果構文
    (福岡言語学会(2007年度第1回例会) 2007)
  • 英語を書くときに役立つ英文法を考える(シンポジウム 「英語教育で英文法を考える」)
    (筑波英語教育学会第25回記念大会 2005)
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学位 (3件):
  • 文学士 (東京外国語大学)
  • 修士 (筑波大学大学院)
  • Master of Education (University of Tsukuba)
経歴 (4件):
  • 1991/04/01 - 1997/03/31 西南学院大学・助教授
  • 1987/04/01 - 1991/03/31 筑波大学・講師
  • 1985/04/01 - 1987/03/31 筑波大学・技官(準研究員)
  • 1977/04/01 - 1985/03/31 福岡県立小倉高等学校・教諭
所属学会 (3件):
筑波英語教育学会 ,  筑波英語学会 ,  日本英語学会
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