研究者
J-GLOBAL ID:200901007147525292
更新日: 2023年03月31日
新崎 国広
アラサキ クニヒロ | Arasaki Kunihiro
研究キーワード (4件):
教育支援協働学
, ボランティアコーディネーション
, 福祉教育実践研究
, ソーシャルワーク(社会福祉援助技術・コミュニティソーシャルワーク)
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2006 - 2008 高齢者福祉施設とコミュニティの調査研究 ~“なぎさ”のコミュニティの創造に向けて~
- 2004 - 神戸大学大学院総合人間学研究科ヒューマン・コミュニティ研究センター「ボランティア社会・学習支援部門」研究員
論文 (53件):
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新崎国広. 子どもの貧困と教育・福祉協働. 『TOYONAKAビジョン22』. 2018. 22. 2-9-9
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学校と地域の協働を促進する教育支援人材の役割と意義. 日本教育大学協会研究年報. 2017. 35
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「事例研究-実践を紡ぎ可視化する4」-福祉共育実践における事例研究-. ソーシャルワーク研究Vol.40-4 通巻160. 2015. 通. 160. 65-72
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「事例研究-実践を紡ぎ可視化する3」個別支援から地域支援へ“つなぐ”視点へ-. ソーシャルワーク研究Vol.40-3 通巻159. 2014. 通. 159. 65-72
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「事例研究-実践を紡ぎ可視化する2」-社会福祉施設と地域の境界になぎさを創る-. ソーシャルワーク研究Vol.40-2 通巻158. 2014. 通. 158. 65-72
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MISC (4件):
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新崎国広. 「障がいのある子どもの人権~教育という文脈から考える~」. こどもとおとなのパートナーシップ誌『はらっぱ』. 2005. 253. 全4
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高橋爾, 新崎国広. 「実践報告:地域市民のエンパワメントと連帯の可能性-大阪府大東市におけるボランティア体験スクールの実践事例」. 発達人間学論叢第8号. 2005. 8. 25-35
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「社会福祉士が創る研修制度~生涯研修制度の必要性とその実際~」『1999年度日本社会福祉士会近畿ブロック研修報告書』. 日本社会福祉士会. 2000. 11-25
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「小学生を対象とした福祉教育・ボランティア学習の教育プログラムのあり方」. 『月刊ボランティア』. 1996. 316. 4-7
書籍 (31件):
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学校・地域・家庭の協働による福祉教育の今日的意義
ミネルヴァ書房 2019
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『教育支援人材とチームアプローチ-社会と協働する学校と子ども支援』
書肆クラルテ 2016
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介護経営白書2016-2017年版
日本医療企画 2016
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「新たな介護人材を育てる 1.介護福祉を支える人づくり-新たな介護人材育成の在り方についての考察」介護経営白書2016-2017年版
日本医療企画 2016
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13. なぎさの福祉コミュニティを拓く 福祉施設の新たな挑戦
大学教育出版 2015
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Works (12件):
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岐阜県海津町社会福祉協議会「地域福祉活動計画策定委員会」副委員長
2001 - 2003
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大阪府教育委員会高校生等保育・介護体験総合推進事業地域連絡会アドバイザー
2000 - 2002
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大阪社会福祉士会理事・調査研究部部長
2000 - 2002
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大阪府権利擁護センター「あいあいねっと」専門相談員
1999 - 2001
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文部省研究報告『大阪における社会福祉施設、社会教育・生涯学習関連施設などにおけるボランティア活動受け入れの実態調査・研究』研究委員会委員長
1999 - 2001
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学歴 (2件):
- - 2002 大阪教育大学 大学院教育研究科
- - 1978 桃山学院大学 社会学部 社会福祉
学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (2件):
- 2018/04/01 - 日本教育支援協働学会 理事
- 2005 - 2005 日本福祉教育・ボランティア学習学会 理事
所属学会 (5件):
日本福祉教育・ボランティア学習学会
, 日本こども学会
, 日本社会福祉学会
, 日本社会福祉士学会
, 日本地域福祉学会
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