研究者
J-GLOBAL ID:200901007722847256
更新日: 2020年08月27日
山内 正剛
ヤマウチ マサタケ | Yamauchi Masatake
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所属機関・部署:
独立行政法人放射線医学総合研究所 福島復興支援本部
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職名:
上席研究員
研究分野 (3件):
遺伝学
, 化学物質影響
, 放射線影響
研究キーワード (15件):
Nucleotide metabolism
, Dynamic mutation
, Mutation
, Repeated sequence
, Genetic instability
, Genome
, エピジェネティックス
, 環境標準生物
, ヌクレオチド代謝
, プラスティック変異
, 遺伝
, 突然変異
, 反復配列
, 遺伝的不安定性
, ゲノム
競争的資金等の研究課題 (4件):
2005 - 2020 変異形質の可塑性を発現する機構の解明
2012 - 2015 新たな環境標準生物の探索に関する調査研究
2001 - 2006 低線量放射線被ばくによる遺伝的影響
Analysis of the inherited fragile site on the human chromosome Gene expression profile of the cerebral nerve system in the developmental process
MISC (90件):
第9章 極限環境における生物の適応. 放射線と地球環境 : 生態系への影響を考える(研成社). 2003. p84-94
A Transgene and Its Expression Profile are Stably Transmitted to Offspring in Transgenic Medaka Generated by the Particle Gun Method. Zoological Science. 2003. 20(869-875)
Introduction of GFP-Construct Into Medakafish Using The Particle Gun Method. Bioluminescence and Chemiluminescence : Progress and Current Applications(World Scientific, London). 2002. p513-516
Effect of SCID mutation on the occurrence of mouse Pc-1 (Ms6-hm) germline mutations. Mutat Res. 2002. 503(1-2): 43-9
脆弱X症候群. 遺伝子検査早わかり事典(中外医学社). 2001. p.88
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書籍 (2件):
第27章 遺伝病の診断 ワトソン他・組換えDNAの分子生物学 第2版 松橋通生・大坪栄一監訳
丸善株式会社 1993
第17章 組換えDNAと遺伝病 ワトソン・組換えDNA 新しい分子生物学の展望 松橋通生・大坪栄一監訳
丸善株式会社 1986
学歴 (2件):
埼玉大学理学部生化学科
東京大学大学院農学系研究科農芸化学専攻博士課程
学位 (1件):
農学博士
経歴 (11件):
2012 - 現在 横浜市立大学 非常勤講師
2000/04 - 現在 東海大学 非常勤講師
2010/04 - 2014/09 放送大学 非常勤講師
2003 - :放射線医学総合研究所 低線量生体影響プロジェクト 第4チームリーダー
2001 - :放射線医学総合研究所 企画室 研究担当調査役
1999 - :放射線医学総合研究所 第2研究グループ 主任研究官
1998 - :科学技術庁 研究開発局 ライフサイエンス課 専門職
1995 - :放射線医学総合研究所 第2研究グループ 主任研究官
1993 - :放射線医学総合研究所 遺伝研究部 研究員
1990 - :科学技術庁 科学技術特別研究員
1987 - :英国王立がん研究基金 クレアホール研究所 研究員
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所属学会 (3件):
日本保険物理学会
, 日本放射線影響学会
, 日本分子生物学会
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