研究者
J-GLOBAL ID:200901007885331478
更新日: 2022年08月30日
木間 英子
Konoma Eiko
所属機関・部署:
論文 (31件):
-
永岡都, 木間英子, 早川要, 久米ナナ子. 表現活動における学びの深化の検証(1)--人形劇『ドロシーと愉快な仲間たち』制作上演の記録を通して--. 昭和女子大学現代教育研究所紀要2019. 2019. 5. 79-95
-
小学校音楽科における郷土芸能の学び--稲城市青渭獅子をめぐるインタビューから--. 昭和女子大学現代教育研究所紀要. 2017. 3. 133-143
-
ゲーテの音楽教育観--『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』第2巻「教育州」を手がかりにして--. 『学苑』. 2011. 845. 32-41
-
博士論文「日本における音楽教育理論の美学的基盤の研究 ーー 情操教育としての音楽教育再考」. 一橋大学大学院言語社会研究科総頁. 2008. 165
-
メルロ=ポンティから学ぶもの ーー 『知覚の現象学』序文を手がかりとして. 平成16-17年度科学研究費補助金(C)研究成果報告書 研究課題番号16530570. 2006. 270-284
もっと見る
書籍 (4件):
-
教育学基礎演習ハンドブック
昭和女子大学人間社会学部初等教育学科 2020
-
音楽教育研究ハンドブック
音楽之友社 2019
-
<I>音楽教育における創造性</I>
2019
-
教員養成課程 小学校音楽科教育法
教育芸術社 2008 ISBN:9784877883836
講演・口頭発表等 (3件):
-
音楽をみる、音楽と遊ぶ
(昭和こども園父母会講演会 2019)
-
身近な素材に着目して--紙をもとにした応答的な音楽づくり
(新しい音楽教育を考える会 2012)
-
「音楽における学習の本質化ーーメルロ=ポンティから学ぶもの」
(科研費共同研究:日本の音楽教育学の再構成に関する基礎的研究 2004)
Works (5件):
-
昭和女子大学社会人メンター制度がメンター・学生双方にもたらす効果および今後の課題(研究ノート)
小森亜紀子, 木間英子 2017 -
-
女性とキャリアデザイン
小森亜希子 2016 -
-
昭和女子大学社会人メンタープログラム参加学生の質的分析2(研究ノート)
小森亜紀子, 木間英子 2015 -
-
昭和女子大学社会人メンタープログラム参加学生の感想の質的分析(研究ノート)
小森亜希子, 木間英子 2014 -
-
アメリカ初等教育演習(春季ボストン教育研修)の紹介とポートフォリオ調査による分析
木間英子, 松本淳, 駒谷真美, 爾寛明, 押谷由夫 2011 -
学位 (1件):
委員歴 (2件):
- 2018/04/01 - 現在 RILM National Committee of Japan
- 2018/04/01 - 現在 音楽文献目録委員会 監査
前のページに戻る