研究者
J-GLOBAL ID:200901008090835202   更新日: 2024年09月19日

權 雅憲

コン マサノリ | Kon Masanori
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2004 - 2006 外科侵襲や感染におけるフィブロネクチンの生体保護作用の解明
  • 2004 - 2006 Pirfenidoneによる障害肝保護作用の解析
  • 2002 - 2004 免疫抑制剤FK506のグラフト肝保護作用の解析
  • 2000 - 2003 ドナー細胞の門脈内投与による免疫学的寛容誘導 〜臨床応用にむけての大型動物での検証〜
  • 1999 - 2001 Hepatocyte growth factorによるエンドトキシン血症治療
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MISC (192件):
書籍 (3件):
  • 肝臓・胆嚢・膵臓の病気「家庭医学大全科:ビッグ・ドクター 最新版」
    法研 2004 ISBN:9784879544773
  • 膵頭部授動術、大網開窓術、脾臓摘出術「CD-ROM消化器内視鏡外科手術」
    金芳堂 2000
  • 画像診断-CT(スパイラル)CT「胆嚢癌up-to-date」
    診断と治療社 1998
講演・口頭発表等 (312件):
  • 治療に難渋した食道癌患者の一例
    (第556回大阪外科集談会 2007)
  • 創傷治癒過程におけるフィブロネクチンの臨床応用について
    (第107回日本外科学会定期学術集会 2007)
  • ラット劇症肝不全モデルにおけるNa+/H+ exchanger inhibitor(FR183998)の生体保護効果の検討
    (第107回日本外科学会定期学術集会 2007)
  • 肝虚血再灌流モデルにおけるNa/H交換輸送体阻害剤の生体保護効果の検討
    (第107回日本外科学会定期学術集会 2007)
  • 腸骨動脈CTOに対する血管内治療の遠隔成績ならびに長期開存因子の検討
    (第107回日本外科学会定期学術集会 2007)
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Works (10件):
  • 外科侵襲や感染におけるフィブロネクチンの生体保護作用の解明
  • Pirfenidoneによる障害肝保護作用の解析
  • 免疫抑制剤FK506のグラフト肝保護作用の解析
  • ドナー細胞の門脈内投与による免疫学的寛容誘導 〜臨床応用にむけての大型動物での検証〜
  • 低酸素/再酸素化状態下での細胞保護作用機構の解明(一酸化窒素およびストレス蛋白質の見地から)
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委員歴 (4件):
  • 日本臨床外科学会 評議員
  • 日本消化器外科学会 評議員
  • 日本内視鏡外科学会 評議員
  • 日本肝胆膵外科学会 評議員
所属学会 (14件):
日本臨床外科学会 ,  日本消化器外科学会 ,  日本外科学会 ,  日本内視鏡外科学会 ,  日本外科代謝栄養学会 ,  日本腹部救急医学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本癌学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本移植学会 ,  日本膵臓学会 ,  日本胆道学会 ,  日本肝臓学会 ,  日本肝胆膵外科学会
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