- 2021 - 2024 受容体活性調節システムによる生体内恒常性制御機構の解明と創薬への展開
- 2020 - 2023 血管およびリンパ管の恒常性制御は、癌転移抑制法となりうるか?
- 2019 - 2022 体系的複数同時ゲノム編集法を応用したRAMP1、2、3の機能分化と相互作用の解明
- 2018 - 2021 生体内恒常性制御システムを標的とした、生活習慣病と慢性臓器障害治療薬の創出
- 2016 - 2018 「母性Cas9」による多遺伝子編集マウス開発と多因子性疾患の解明
- 2014 - 2017 臓器間連携と恒常性を司る、新しい生体内情報制御システムの解明と応用展開
- 2014 - 2017 次世代遺伝子改変技術を応用した炎症性腸疾患におけるR2・R3の機能連関の解明
- 2014 - 2016 体系的・多遺伝子同時改変マウス作製法開発によるアドレノメデュリンRAMP機能解明
- 2011 - 2013 アドレノメデュリンーRAMP2・RAMP3システムの破綻が惹起する炎症病態の解明
- 2011 - 2012 RAMP2は、アドレノメデュリンに代わる治療標的となりうるか?
- 2010 - 2012 高齢マウス肺の生理的老化と肺気腫形成にアドレノメデュリンが与える効果に関する検討
- 2011 - 2011 新しい血管統合機構に基づく、慢性臓器障害治療法の開発
- 2009 - 2011 カルシトニン遺伝子関連ペプチドファミリーによる痛みの機序解明
- 2008 - 2010 多機能に関わるアドレノメデュリン-RAMPシステムの発生工学的病態解析と治療検討
- 2008 - 2010 網膜浮腫をおこすノックアウトマウスを用いた糖尿病黄斑浮腫の新しい治療法の開発
- 2008 - 2010 RAMPによる代謝、血管制御メカニズムの解明と、代謝異常、血管合併症治療への展開
- 2006 - 2007 キメラマウスによる多機能ペプチド、アドレノメデュリンと関連因子の全組織包括的解析
- 2004 - 2005 気管支喘息および肺線維症の発症分子機序におけるアドレノメデュリンの役割
- 2003 - 2004 転写因子KLF5の心血管リモデリング制御機構の解明と治療への応用
- 2003 - 2004 心筋の酸化ストレス応答を媒介する蛋白ORAIPの受容体の同定
- 2002 - 2003 KLF5ヘテロノックアウトマウスを用いた腸管障害モデルの病理学的分子生物学的解析
- 2002 - 2003 気管支喘息発症分子機序におけるCGRPファミリーの関与および治療応用
- 新規ゲノム編集技術の開発
- 新規遺伝子操作技術の開発、新規胚操作技術の開発、遺伝子操作動物の樹立、解析
- 血管再生医学研究
- 循環作動性ペプチドとその受容体システムの病態生理学的解析
- 動脈硬化, 高血圧, 心不全, 腎不全, 肝不全などのモデル動物を用いた新規治療法の開発
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