研究者
J-GLOBAL ID:200901008529490096
更新日: 2023年08月31日
宮﨑 渉
ミヤザキ ワタル | MIYAZAKI Wataru
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所属機関・部署:
日本大学 工学部 建築学科
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職名:
専任講師
研究分野 (1件):
建築計画、都市計画
論文 (11件):
宮﨑渉・ 浦部智義・鈴木康太・池田チムル. 福島県内の幼保施設における木質化の影響,- 教職員を対象とした調査分析 -. 日本建築学会地域施設計画研究論文集. 2022. 40. 113-120
浦部智義・早川真介・影山大晃. 医療施設の木質化に関する研究-小児科診療所に着目して-. 日本建築学会地域施設計画研究論文集. 2021. 39. 197-202
山本和清 宮﨑渉 狩野悠介 城田大輔. 漁業集落における要援護者の津波避難リスク軽減から見た高台移転に関する研究. 日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究. 2019. 21. 1. 1-12
宮﨑渉,小田貴彦,浦部智義. 公共施設の木質化に関する研究-小学校の教室空間に着目して-. 日本建築学会地域施設計画研究論文集. 2018. 36. 93-98
宮﨑渉,宮崎均,網倉雄二郎. 温泉街における街並み形成と法規制に関する研究 -群馬県伊香保温泉の宿泊施設を中心に-. 日本建築学会地域施設計画研究論文集. 2018. 36. 213-218
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書籍 (1件):
東日本大震災合同調査報告 建築計画
丸善出版 株式会社 2016
講演・口頭発表等 (12件):
指定管理者制度導入を想定した新たな漁港管理・運営の可能性に関する研究
(日本建築学会 2020)
台風19号時の学生避難行動の実態に関する研究 -日本大学工学部キャンパス周辺を対象に-
(日本建築学会 2020)
傾斜地に立地する温泉観光地における法規制とまちづくり に関する研究 ~群馬県伊香保温泉を事例として~
(日本建築学会2016年度大会 2016)
傾斜地に立地する温泉観光地における法規制とまちづくりに関する研究 ~群馬県伊香保温泉を事例として~
(日本建築学会2016年度大会 2016)
避難所収容人数を考慮した歩行者避難に関する研究 浜松市西区舞阪地区を対象として
(日本建築学会2015年度大会 2015)
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学位 (1件):
博士(工学) (日本大学)
経歴 (5件):
2014/04 - 2016/03 日本大学理工学部海洋建築工学科 非常勤講師
2014/04 - 2016/03 日本大学短期大学部 建築生活デザイン学科 非常勤講師
2007/04 - 2016/03 株式会社 地域環境総合計画研究所
2009/04/01 - 2013/03/31 日本大学 理工学部 理工学研究所 研究員
2009/04 - 2013/03 日本大学 理工学部 理工学研究所 研究員
委員歴 (2件):
2023/06 - 現在 福島県 福島県開発審査会委員
2018/06 - 現在 会津若松市 会津若松市景観審議会委員
受賞 (2件):
2008/07 - 日本沿岸域学会 研究討論会 優秀講演者賞受賞
2006/07 - 日本沿岸域学会 研究討論会 優秀講演者賞受賞
所属学会 (2件):
日本建築学会
, 日本都市計画学会
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