研究者

J-GLOBAL ID：200901008624125648 更新日: 2022年09月19日

井戸田幸子

Idota Sachiko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究キーワード (5件)：有機質肥料 , 暖地型牧草 , 草地土壌 , 草地管理 , 粗飼料生産

MISC (10件)：

長谷川信美, 宋仁徳, 李国梅, 井戸田幸子, 西脇亜也. 中国青海省チベット高原におけるヤク(Bos grunniens)の行動が野草放牧地物質循環に及ぼす影響(<特集>アジアの草原研究). 日本草地学会誌. 2010. 56. 1. 67-73
HASYIM Hadijah, 石井康之, WADI Ahmad, 井戸田幸子, 杉本安寛. 消化液施用に対する矮性ネピアグラスの成長反応. 日本暖地畜産学会報. 2010. 53. 2. 115-126
森下史康, 井戸田幸子, 明石良. 解膠ケイ酸がクリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera L.)の成長と無機養分含量に及ぼす影響. 宮崎大学農学部研究報告. 2008. 54. 65-68
李国梅, 長谷川信美, 宋仁徳, 井戸田幸子, 王有良, 馮生青. チベット高原北部におけるヤク(Bos grunniens)の放牧季節の違いが金露梅(Potentilla fruticosa)優占草地の植物の種多様性と現存量に及ぼす影響. 日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌. 2007. 43. 1. 1-8
Hasym Hadijah, WADI Ahmad, 井戸田幸子, ほか. 堆肥の施用量がポット栽培したネピアグラス(Pennisetum purpureum Schumash)の葉と分げつの成長に及ぼす影響. 宮崎大学農学部研究報告. 2007. 53. 1. 59-65

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学位 (1件)：

博士(農学)

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