研究者
J-GLOBAL ID：200901008683528705   更新日: 2013年10月27日

茨木 竹二

イバラキ タケジ | Ibaraki Takeji
所属機関・部署：
いわき明星大学 人文学部 現代社会学科

いわき明星大学 人文学部 現代社会学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 社会学
研究キーワード (4件)： マックス・ヴェーバー ,  社会学 ,  Max Weber ,  Sociology
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 1986 - 2006 マックス・ヴェーバーの歴史社会学
  • 1986 - 2006 Historical Sociology of Max Weber
  • マックス・ヴェ-バ-の社会学方法論
  • Max Weber's Sociological Methodology
MISC (19件)：
  • 茨木 竹二. 「倫理」論文における慣用語(句)の取扱い. 理想. 2012. 688
  • 「史社会学としてのM.ヴェーバー社会学の生成と特性<(]G0004[)>. いわき明星大学人文学部研究紀要. 2001. 14. 1-15
  • The Genesis and Peculiarity of Max Weber's Sociology as a historical Sociology<(]G0004[)>. Research Bulletin of Iwaki Meisei University-Humanities and Social Sciences. 2001. 14. 1-15
  • 歴史社会学としてのM.ヴェーバー社会学の生成と特性 <(]G0003[)>. いわき明星大学人文学部研究紀要. 2000. 13. 129-143
  • The Genesis and Peculiarity of Max Weber's Sociology as a historical Sociology <(]G0003[)>. Research Bulletin of Iwaki Meisei University - Humanities and Social Sciences. 2000. 13. 129-143
もっと見る
書籍 (4件)：
  • ドイツ社会学とマックス・ヴェバー
    時潮社 2012
  • 「倫理」論文の解釈問題--M.ヴェーバーの方法適用論も顧慮して
    (株)理想社 2008 ISBN:9784650902228
  • マックス・ヴェーバーにおける独断論の克服と歴史社会学の生成
    歴史社会学とマックス・ヴェーバー(下)、理想社 2002
  • Probleme der Rezeption des soziologischen Werks von Max Weber in Japan, in : J. Weiss(Hg. ), "Max Weber heute"
    Suhrkamp (Geamany) 1989
講演・口頭発表等 (2件)：
  • 一般演題・「倫理」論文の読解における元稿の偏執と教義学的解釈の誤謬
    (日本社会学史学会 2013)
  • 一般演題・「倫理」論文の誤読や誤解について
    (日本社会学史学会 2011)
学位 (1件)：
  • 社会学修士 (東洋大学)
所属学会 (9件)：
ドイツ社会学研究会 ,  日本ドイツ学会 ,  日本現象学・社会科学会 ,  日本社会学史学会 ,  日本社会思想史学会 ,  日本社会学会 ,  The Society for the History of Social Thought ,  The Japan Association for the Study on the History of Sociology ,  The Japan Sociological Society
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM