研究者
J-GLOBAL ID:200901008692278487   更新日: 2024年09月19日

北野 雅之

キタノ マサユキ | Kitano Masayuki
所属機関・部署:
職名: 助教授・准教授
研究分野 (3件): 消化器内科学 ,  薬理学 ,  医用システム
研究キーワード (7件): 臨床薬理学 ,  臨床腫瘍学 ,  造影超音波 ,  超音波内視鏡 ,  膵臓病学 ,  膵臓病学 ,  超音波内視鏡
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2001 - 2015 膵臓病学、超音波内視鏡、造影超音波
  • 2000 - 2015 超音波内視鏡ガイド下治療
  • CCK2受容体拮抗薬の薬理作用に関する研究
  • ストレス性胃潰瘍発生機序に関する研究
  • 造影超音波内視鏡による消化器疾患の診断に関する研究
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論文 (132件):
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MISC (145件):
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書籍 (11件):
  • 今日の消化器疾患治療指針 第3版, 膵癌の診断と治療方針・疼痛対策.
    医学書院, 東京 2010
  • 消化器病学の進歩-原点から未来への情報発信-, 造影ハーモニックEUSによる胆膵疾患の診断.
    医学書院 2009
  • 胆膵内視鏡診療の実際ー標準的検査法と手技のコツー, 造影EUSによる膵疾患診断.
    日本メディカルセンター, 東京 2009
  • 胆膵内視鏡診療の実際
    日本メディカルセンター 2009
  • 「先端医療シリーズ33」麻酔科の新しい流れ
    先端医療技術研究所 2005
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講演・口頭発表等 (452件):
  • 造影ハーモニックEUSにおける消化器系疾患の鑑別および悪性度診断
    (日本超音波医学会第40回関西地方会学術集会 2013)
  • 造影ハーモニックEUS(CH-EUS)における膵腫瘍の血流評価の有用性について
    (日本超音波医学会第40回関西地方会学術集会 2013)
  • 当院におけるEUS下胆道および膵管ドレナージの工夫と成績. シンポジウム1「消化器領域超音波の最前線-診断からインターベンションまで」
    (日本超音波医学会第40回関西地方会学術集会 2013)
  • 造影ハーモニックEUS(CH-EUS)による膵腫瘤性病変の血流の定量化の試み
    (日本消化器内視鏡学会近畿支部第91回支部例会 2013)
  • walled-off necrosisの術前の管理においてメタリックステントによるドレナージが有用であった
    (日本消化器内視鏡学会近畿支部第91回支部例会 2013)
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Works (2件):
  • ストレス潰瘍におけるヒスタミンの役割に関する研究
    1999 -
  • Study on Role of Histamine in Stress Ulcer
    1999 -
学歴 (4件):
  • - 1994 鳥取大学 医学研究科 内科
  • - 1994 鳥取大学
  • - 1990 鳥取大学 医学部
  • - 1990 鳥取大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (鳥取大学)
経歴 (11件):
  • 2007 - 2009 近畿大学 准教授
  • 2001 - 2007 近畿大学 講師
  • 2001 - 2003 Kinki University, Assistant Professor
  • 2000 - 2001 近畿大学 助手
  • 2000 - 2001 Kinki University, Research Assistant
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委員歴 (3件):
  • 日本臨床薬理学会 評議員
  • 日本消化器病学会 評議員
  • 日本消化器内視鏡学会 評議員
受賞 (3件):
  • 2009 - 日本超音波医学会伊東賞
  • 2008 - 臨床薬理研究振興財団 研究大賞
  • 1996 - 上原記念生命科学財団ポストドクトラルリサーチフェロー
所属学会 (8件):
日本胆道学会 ,  日本膵臓学会 ,  日本超音波医学会 ,  日本肝臓学会 ,  日本臨床薬理学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本内科学会
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