研究者
J-GLOBAL ID:200901008853507783
更新日: 2024年09月19日
熊田 馨
クマダ カオル | Kumada Kaoru
所属機関・部署:
旧所属 昭和大学 保健医療学部
旧所属 昭和大学 保健医療学部 について
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職名:
教授,学部長
研究分野 (3件):
消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
, 科学教育
研究キーワード (5件):
脈管外科学
, 消化器外科学
, 保健医療
, Vascular surgery
, Surgery of digestive organ
競争的資金等の研究課題 (1件):
2003 - 2005 研究領域としての門脈学構築の策定
MISC (589件):
重複大腸癌による続発性蛋白漏出性胃腸症の1例. 外科. 2003. 65, 844-846
膵体尾部切除時脾動静脈切離後も脾を温存出来た膵管内乳 頭腺腫症例. 消化器外科. 2003. 26, 105-110
Tumor thrombus in the splenic vein originated from gastric carcinoma that produced alfa-fetoprotein. Hepatogastroenterol. 2003. 50, 1693-1696
Prediction of pancreatic fistula by amylase levels of drainage fluid on the first day after pancreatectomy. Hepato-Gastroenterol. 2003. 50, 1155-1158
Tadashi Matsumoto, Masahiko Yamaguchi, Masaoh Kuzume, Akihiko Matsumiya, Kaoru Kumada. Insulin gene transfer with adenovirus vector via the spleen safely and effectively improves posthepatectomized conditions in diabetic rats. Journal of Surgical Research. 2003. 110. 1. 228-234
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書籍 (62件):
Budd-Chiari症候群。今日の消化器疾患治療指針第2版
医学書院 2002
下大静脈切除と再建. 心臓血管外科手術書(小柳仁、北村惣一郎他編)
先端医療技術研究所 2002
腋窩リンパ節転移巣の免疫染色が診断に有用であった潜在性乳癌の1例
外科治療 2000
基本手技-血管外科、腎血管性病変に対する手術。 ベッドサイド泌尿器科学手術編改訂第3版(吉田修編).
南江堂 2000
下大静脈閉塞症 最先端医療シリーズ5・心臓血管外科
厚徳社 1999
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学歴 (2件):
- 1964 京都大学 医学研究科 外科学
- 1959 京都大学 医学部 医学科
学位 (1件):
医学博士 (京都大学)
経歴 (5件):
2002 - 昭和大学保健医療学部 教授
2000 - 昭和大学医療短期大学 学長
1991 - 昭和大学医学部 教授(1999まで)
1980 - 京都大学医学部 講師(1991まで)
1968 - 京都大学医学部 助手
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