研究者
J-GLOBAL ID:200901008925046352
更新日: 2012年06月22日
遠藤 稔
エンドウ ミノル | Endoh Minoru
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研究分野 (3件):
環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
, 環境動態解析
研究キーワード (4件):
生態系影響評価
, 物質循環
, Ecosystem Effect Estimation
, Substance Circulation
競争的資金等の研究課題 (8件):
1995 - 2005 樹勢弱体化松の回復(再生化)について -イオンによる酸化還元電位の改良化
1995 - 2005 松枯れにおけるマツノザイセンチュウの伝播形態(様式)について
1995 - 2005 A study on the recovery of the weakend pine -the improvement of the oxidation- reduction potential by the ion
1995 - 2005 The spread methods(type) of Bursaphelenchus in witherving Pinus
1988 - 2005 樹木枯損の諸要因について
1988 - 2005 松針葉の葉面(気孔中)における化合物の分析
1988 - 2005 Factors in the withering Loss of Trees
1988 - 2005 Chemical Analysis of the Particulate on Leaves Surface (in Stoma)
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論文 (2件):
遠藤 稔. マツ類樹勢弱体化及び枯損諸要因考察について. 2005
遠藤 稔. 「21世紀を担う青少年の自然科学教育に期待するもの」. 1993
MISC (7件):
針葉樹の葉面主として気孔中における付着物質(粒子状物質)の分析. (社)環境科学会誌. 2003. 16-1
Chemical Analysis of Particulates on Surfaces Mainly in Stomata of Pine Needle leaf. Society of Environmental Science,Japan. 2003. 16-1
針葉樹(松類)の気孔と大気汚染物質(排気ガス成分)の検出・解析 (]G0001[).松葉(気孔)に付着した多環芳香族炭化水素の分析 (]G0002[).松葉表面の反射電子組成像およびSEM-EDS測定. (社)大気環境学会要旨集(口頭発表). 1999
Factors in the withering Loss of Trees. 1999
松針葉の気孔中における化学物質(粒子状物質)の分析-松枯れの原因解明へのひとつのアプローチ-. (社)環境科学会要旨集(口頭発表). 1994
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特許 (1件):
酸性霧捕集器
Works (1件):
酸性雨採取器(実用新案)"Rain Sampler"<新電元(株)>
1997 -
学歴 (4件):
- 2005 広島大学 大学院博士課程修了 生物圏科学研究科環境循環系制御学専攻
- 1962 北海道大学 海洋科学科 応用生物科学(微生物学)講座
- 1962 北海道大学
静岡県立沼津東高等学校
学位 (1件):
博士(学術) (広島大学)
経歴 (3件):
1963 - 1998 静岡県立高等学校 教諭
1963 - 1998 Shizuoka Prefectural High School teacher
- 1963 日商岩井(株)東京本社(総合商社),現 双日(株)
受賞 (5件):
1996 - 沼津朝日賞
1996 - 国際ソロプチミスト賞
1994 - 山崎賞
1992 - 斉藤賞 「植物プロトプラストおよび細胞融合について」
1972 - 静岡県教育奨励賞
所属学会 (3件):
(社)日本生態学会
, (社)大気環境学会
, (社)環境科学会
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