研究者
J-GLOBAL ID:200901009124178482
更新日: 2024年10月21日
南澤 究
ミナミサワ キワム | Minamisawa Kiwamu
所属機関・部署:
職名:
特任教授
ホームページURL (2件):
https://lifescitohokuchiken.wordpress.com/
,
https://lifescitohokuchiken.wordpress.com/graduate-school-of-life-sciences/
研究分野 (4件):
ランドスケープ科学
, 環境農学
, 応用生物化学
, 植物栄養学、土壌学
研究キーワード (5件):
ゲノム
, 根粒菌
, 植物内生菌
, 植物微生物相互作用
, 共生
競争的資金等の研究課題 (58件):
- 2020 - 2025 地球環境再生に向けた持続可能な資源循を実現/資源循環の最適化による農地由来の温室効果ガスの排出削減
- 2019 - 2022 農業生態系を構築する植物個体と群落を橋渡しする分子機構の解明による環境調和型農業
- 2018 - 2022 ブラディリゾビウム属細菌と植物の共進化:根粒菌とエンドファイトの実験室進化
- 2018 - 2021 農耕地からの一酸化二窒素ガス発生を削減し作物の増収・減農薬を実現する革新的微生物資材の開発
- 2019 - 2020 GRAS-Di技術を活用した根粒菌の識別マーカーの開発
- 2012 - 2020 低エネルギー生産を目指した根圏における植物と微生物の共生解析
- 2016 - 2019 土壌団粒化剤等による東北大学圃場土の性状及びダイズ生育等に対する影響の解析研究
- 2017 - 2019 栽培履歴の異なる圃場におけるダイズ微生物相の解析
- 2016 - 2019 地圏共生遺伝生態研究助成金
- 2016 - 2019 ソルガムの窒素固定と共生微生物
- 2015 - 2018 農耕地からの一酸化二窒素ガス発生を削減し作物生産性を向上する微生物資材の開発
- 2014 - 2017 メタノールをメディエータとした微生物と植物間の新しい相互作用モデルの確立
- 2014 - 2017 ダイズ根粒菌の共生進化ダイナミズムと温室効果ガス削減の分子機構
- 2014 - 2016 ダイズ根圏フザリウムの脱窒様式とN2O発生への寄与
- 2013 - 2015 ダイズの共生微生物相と共生系制御システムの解明による持続的生産技術の開発
- 2011 - 2014 植物共生微生物の有用機能に関する生化学的・分子生物学的な機能解析
- 2011 - 2014 植物共生微生物のメタゲノム解析による物質循環機能の解明
- 2012 - 2014 温室効果ガス低減を目指したダイズ根粒菌N20還元過程遺伝子群の制御機構の解明
- 2012 - 2014 微生物を利用した農耕地からの一酸化二窒素ガス発生削減技術の開発
- 2008 - 2013 エンドファイト-イネの共生相互作用の解明
- 2011 - 2013 超近縁菌比較ゲノムによるブラディリゾビウム属細菌の植物共生システムの解明
- 2011 - 2012 メタン酸化窒素固定細菌による水田メタン発生の低減化
- 2010 - 2012 比較メタゲノミクスによる土壌微生物性解析の基盤構築
- 2009 - 2012 ダイズ共生窒素固定系に関わる遺伝因子解明に向けた根粒菌多様性の比較ゲノム研究
- 2008 - 2011 東南アジアの微生物共生系による持続的バイオマス生産と生物変換に関する調査研究
- 2007 - 2011 機能微生物ゲノミクスによる農耕地からの亜酸化窒素ガス低減化
- 2007 - 2010 植物・微生物間共生におけるゲノム相互作用
- 2005 - 2009 環境修復・環境生態に関する先導的ゲノム研究
- 2005 - 2009 植物微生物相互作用の包括的解析
- 2005 - 2008 耕地土壌における脱窒のエコ・ゲノミックス-根粒菌共生系のN_2Oパラドックスの解明と土壌微生物集団ゲノム科学の基盤構築-
- 2005 - 2007 嫌気窒素固定コンソーシアムの植物分布と機能発現-植物の窒素固定と塩ストレス耐性に寄与するエンドファイト共同体の解析-
- 2006 - 植物内生菌(エンドファイト)の多様性と機能の解明
- 2003 - 2006 ウリ科作物の効率的な組換え体創出のためのスーパーアグロバクテリウムの開発
- 2003 - 2005 野生イネ遺伝資源のオンファーム保存システム構築のための実証的調査
- 2003 - 2005 野生イネへの窒素固定エンドファイトの内生および窒素固定活性に関するQTL解析
- 2002 - 2004 N_2O抑止型脱窒系構築のための根粒菌ゲノム生態学の開拓
- 2001 - 2004 東南アジアの窒素固定共生菌による持続的食糧増産と環境保全に関する研究調査
- 2003 - 2003 全ゲノム塩基配列情報に基づく根粒菌の共生機構の解明
- 2000 - 2003 土壌中での難分解性化合物分解遺伝子群の動態と動態を利用した環境浄化細菌育種
- 1999 - 2003 共生微生物等を利用した荒廃土壌の修復技術の開発
- 2000 - 2002 イネ科植物の窒素固定エドファイトの機能解析
- 1999 - 2002 リゾビトキシン生産能付与による微生物感染促進技術の開発
- 1998 - 2001 土壌中におけるダイズ根粒菌のゲノム再編成機構とその生態的意義
- 2000 - 根粒菌のゲノム生態に関する研究
- 1999 - 2000 種子伝達性窒素固定イネエンドファイトの探索
- 1997 - 1998 東南アジアの窒素固定菌の遺伝的多様性と育種菌の多面評価
- 1995 - 1996 ダイズ根粒菌超反復配列保有株におけるゲノム再編成と生成要因の解析
- 1994 - 1994 ダイズ根粒菌産生インドール酢酸の根粒形成における役割
- 1993 - 1993 クリーネストエネルギーとしての水素ガスの生産のための生物資源の開発戦略-窒素固定研究グループと水素発生研究グループの学際的共同研究-
- 1992 - 1993 ダイズ根粒菌超反復配列保有株の遺伝的解析
- 1990 - 1992 マメ科植物の共生窒素固定系の成立と窒素固定能発現の機構の解明
- 1990 - 1992 土壌中におけるBradyrhiz0bium属根粒菌の生態
- 1991 - 1991 ダイス根粒菌インドール酢酸生産遺伝子のクローニング
- 1990 - 1990 ダイズ根粒菌の生産する新規ファイトトキシンの同定と生態的役割
- 1989 - 1989 根粒菌リゾビトキシン生産遺伝子のクローニング
- 1987 - 1987 マメ科植物根粒におけるアミノプロパンジオール代謝と窒素固定
- 1985 - 1987 マメ科植物の共生的窒素固定および同化産物蓄積に関する研究
- 1986 - 1986 日本における土壌,底質および植物体中有害金属元素の自然界値
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論文 (281件):
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Sakae Toyoda, Fadwa Damak, Shohei Hattori, Masanori Takeda, Hiroko Akiyama, Yuma Sasaki, Kiwamu Minamisawa. Dynamics of N2O production and reduction processes in a soybean field revealed by isotopocule analyses. Soil Biology and Biochemistry. 2024. 191. 109358-109358
-
Shintaro Hara, Kaori Kakizaki, Masaru Bamba, Manabu Itakura, Masayuki Sugawara, Atsuo Suzuki, Yuma Sasaki, Masanori Takeda, Kanako Tago, Tsubasa Ohbayashi, et al. Does Rhizobial Inoculation Change the Microbial Community in Field Soils? A Comparison with Agricultural Land-use Changes. Microbes and Environments. 2024. 39. 3. n/a-n/a
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Sawa Wasai-Hara, Manabu Itakura, Arthur Fernandes Siqueira, Daisaku Takemoto, Masayuki Sugawara, Hisayuki Mitsui, Shusei Sato, Noritoshi Inagaki, Toshimasa Yamazaki, Haruko Imaizumi-Anraku, et al. Bradyrhizobium ottawaense efficiently reduces nitrous oxide through high nosZ gene expression. Scientific Reports. 2023. 13. 1
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Khin Thuzar Win, Sawa Wasai-Hara, Fukuyo Tanaka, Aung Zaw Oo, Kiwamu Minamisawa, Yoshikazu Shimoda, Haruko Imaizumi-Anraku. Synergistic N2-fixation and salt stress mitigation in soybean through dual inoculation of ACC deaminase-producing Pseudomonas and Bradyrhizobium. Scientific Reports. 2023. 13. 1
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Seishi Ikeda, Kazuyuki Okazaki, Hiroyuki Takahashi, Hirohito Tsurumaru, Kiwamu Minamisawa. Seasonal Shifts in Bacterial Community Structures in the Lateral Root of Sugar Beet Grown in an Andosol Field in Japan. Microbes and Environments. 2023. 38. 1. n/a-n/a
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MISC (290件):
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大久保智司, 青木裕一, 加藤広海, 菊地美穂, 戸田聡一郎, 佐藤修正, 南澤究. 土壌由来の温室効果ガス削減をめざす市民科学プロジェクト「地球冷却微生物を探せ」. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2023. 70th
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南澤 究. 温室効果ガス削減と土壌微生物学. 学会誌「土と微生物」. 2022. 76(2). 36-42
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南澤 究. 非マメ科作物の窒素固定エンドファイト. 協会誌「作物生産と土づくり」. 2022. 10・11月号. 21-25
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南澤 究. 窒素循環を担う植物共生微生物. 日本農学賞受賞論文 学会誌「土と微生物」. 2022. 76(1). 4-11
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原沙和, 原沙和, SIQUEIRA Arthur Fernandes, 菅原雅之, 板倉学, 三井久幸, GOMES Cristina Sanchez, 佐藤修正, 下田宜司, 今泉(安楽)温子, et al. Bradyrhizobium ottawaense株における温室効果ガスN2Oの還元能. 日本土壌肥料学会講演要旨集(Web). 2022. 68
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特許 (5件):
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微生物資材および植物の栽培方法、並びに、細菌株
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植物の生育促進剤
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N2O還元能が強化された根粒菌及びN2Oの除去方法
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植物へ遺伝子を導入する効率が向上したアグロバクテリウム菌およびその作製方法
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リゾビトキシン生産遺伝子rtxC
書籍 (18件):
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東北大学教養教育院叢書 大学と教養 7 環境と人間
東北大学出版会 2024 ISBN:9784861633959
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最先端の研究者に聞く 日本一わかりやすい2050の未来技術
プレジデント社 2023 ISBN:4833424886
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カーボンニュートラル2050アウトルック
日本電気協会新聞部 2022 ISBN:9784905217992
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エッセンシャル土壌微生物学 : 作物生産のための基礎
講談社 2021 ISBN:9784065223987
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肥料科学 第38号
肥料科学研究所 2017
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講演・口頭発表等 (515件):
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日本土壌の微生物分布データベース「TUKUYOMI」の開発
(日本土壌微生物学会2024年度大会 2024)
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土壌に接種した根粒菌の長期生存が土壌マイクロバイオームに及ぼす影響の評価
(日本土壌微生物学会2024年度大会 2024)
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「植物と微生物の生きるちから」~巧みな仕組みから地球環境まで~
(第18回公開シンポジウム 西高フォーラム 2024)
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微生物による温室効果ガスの削減と市民科学
(第10回日本微生物学連盟フォーラム「微生物は地球の救世主になれるか?」 2024)
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The denitrification pathway of Bradyrhizobium ottawaense and its potential application in N2O mitigation
(2024)
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学歴 (3件):
- 1986 - 東京大学 農学博士
- - 1983 東京大学 農学系研究科 農芸化学
- - 1979 東京大学 農学部 農芸化学科
学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (45件):
- 2013/01 - 現在 International Congress on Nitrogen Fixation International Program Committee
- 2013/01 - 現在 Asian Conference of Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation International Advisory Committee
- 2011/01 - 現在 Microbes and Environments 編集委員
- 2015/10 - 2018/03 農林水産省農林水産技術会議事務局、環境省自然環境局 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業研究課題評価分科会委員
- 2013/01 - 2017/12 European Nitrogen Fixation Congresses International Advisory Committee
- 2011/01 - 2017/12 ISME Journal (国際微生物生態学会) Senior Editor (主席編集委員)
- 2000/01 - 2017/12 Applied and Environmental Microbiology (米国微生物学会) Editorial Board Member (編集委員)
- 2010/06 - 2017/03 農林水産省農林水産技術会議事務局、環境省自然環境局 生物多様性影響評価検討会委員
- 2010/06 - 2017/03 農林水産省農林水産技術会議事務局 拡散防止措置確認会議会委員
- 2010/06 - 2017/03 国立大学法人宮崎大学フロンティア科学実験総合センター NBRP ミヤコグサ・ダイズ運営委員会委員
- 2013/01 - 2016/12 日本微生物生態学会 会長
- 2013/01 - 2016/12 International Symposium on Biological Nitrogen Fixation with Non-legumes International Scientific Committee
- 2015/05 - 2016/03 国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科 平成27年度新たな指標細菌による畜産物汚染検出法開発事業 事業推進委員
- 2014/07 - 2016/03 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター 外部委員(アドバイザー) 「施用効果の安定性に優れ、低コスト省力型栽培を可能にする新規微生物資材の開発」
- 2013/04 - 2016/03 (公社)農林水産・食品産業技術振興協会 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 1次(書面)審査専門評価委員
- 2014/10 - 2015/03 山口大学農学部、山口大学共同獣医学部 中高温微生物研究センター評価委員会委員
- 2013/01 - 2015/03 Plant and Cell Physiology Associate Editor
- 2013/01 - 2015/03 Plant and Cell Physiology 編集委員
- 2012/01 - 2013/12 Molecular Plant-Microbe Interactions Associate Editor
- 2012/01 - 2013/12 Molecular Plant-Microbe Interactions 編集委員
- 2011/01 - 2013/12 Molecular Plant-Microbe Interactions (米国植物病理学会) Associate Editor (編集委員)
- 2012/01 - 2013/10 18th International Congress on Nitrogen Fixation Chair
- 2012/01 - 2013/10 18th International Congress on Nitrogen Fixation 開催責任者
- 2010/08 - 2011/07 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員および国際事業委員会書面審査員
- 2010/03 - 2011/03 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 「イノベーション創出基礎的研究推進事業」書類審査専門委員
- 2009/02 - 2010/02 独立行政法人農業生物資源研究所 農林水産省交付金プロジェクト研究「共生系の解明による生物制御基盤技術の開発(植物分野)」評価委員
- 2009/01 - 2009/03 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 「新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業」平成20年度終了課題の事後評価専門委員
- 2009/01 - (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター 「生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発」外部委員
- 2007/01 - 日本微生物生態学会編集委員長 Editor-In-Chief of Microbes and Environments
- 2007/01 - 日本微生物生態学会編集委員長 Microbes and Environments雑誌編集委員長
- 2006/11 - 微生物生態学会学際シンポ「土壌における原生生物の多様性と微生物との相互作用」 オーガナイザー
- 2003/10 - 2006/09 日本学術会議 研究連絡委員 微生物学研究連絡委員
- 2004/02 - 2006/02 農林水産省 生物多様性影響評価委員会 生物多様性影響評価委員会委員
- 2005/05 - 独立行政法人農業生物資源研究所評価委員 共生系プロジェクト外部評価委員
- 2005/05 - 独立行政法人農業生物資源研究所評価委員 共生系プロジェクト外部評価委員
- 2004/04 - 2005/03 環境省 生物多様性影響評価委員
- 2004/05 - 農業・生物系特定産業技術機構 生物機能プロジェクト外部評価委員
- 1999/04 - 2002/03 日本土壌肥料学会 欧文誌Soil Sci. Plant Nutr.編集委員
- 1999/04 - 2001/03 日本土壌肥料学会 土壌生物部門長
- 2001/01 - 日本微生物生態学会 代表幹事
- 2000/04 - 日本土壌微生物学会 代表評議員
- 1999/10 - 日本学術会議 微生物研究連絡委員会委員
- 1999/06 - 国際窒素固定会議 国際助言委員会委員
- 1999/04 - 日本微生物生態学会 評議員
- 1998/04 - 日本土壌微生物学会 評議員
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受賞 (13件):
- 2020/04 - 日本農学会 日本農学賞・読売農学賞 窒素循環を担う植物共生微生物に関する研究
- 2018/09 - 植物微生物研究会 第28回研究交流会 学生優秀発表者 ポスター賞 メドハギとダイズの根粒菌ゲノム比較と共生アイランド進化
- 2017/09 - 植物微生物研究会 第27回研究交流会 学生優秀発表者 新人賞 共生不和合性を利用したBradyrhizobium属根粒菌共生アイランドの実験室進化
- 2017/08 - 環境微生物系学会合同大会2017 優秀ポスター賞 共生不和合性を利用したBradyrhizobium属根粒菌ゲノムの実験室進化:共生アイランドの大規模欠失
- 2016/09 - 植物微生物研究会 第26回研究交流会 学生優秀発表賞 ダイズ根粒菌3型分泌エフェクター遺伝子の多様性
- 2015/10 - 日本微生物生態学会 2015年度 日本微生物生態学会 M&E論文賞 Low nitrogen fertilization adapts rice root microbiome to low nutrient environment by changing biogeochemical functions
- 2015/10 - 日本バイオインフォマティクス学会 生命医薬情報連合大会2015 ポスター賞 Metagenome-mapping method discriminates native and inoculant populations of soybean bradyrhizobia
- 2013/11 - 日本微生物生態学会 日本微生物生態学会ポスター賞 アイソトポマー分析を利用したFusarium属糸状菌による根圏N2O発生の特定
- 2013/09 - 日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会ポスター賞 ダイズ根粒菌におけるN2O還元酵素活性を制御している遺伝子の同定とN2O削減への利用
- 2012/09 - 植物微生物研究会 第22回研究交流会 学生優秀発表賞 Aurantimonas 属細菌 AU20 株のポピュレーションはミヤコグサ根粒形成遺伝型に応答して変 化する
- 2011/06/20 - 社団法人発明協会 21世紀発明奨励賞 遺伝子導入用スーパーアグロバクテリウムの発明
- 2003/04/01 - 日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会賞 共生窒素固定細菌の遺伝生態に関する研究
- 1987/04/01 - 日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会奨励賞 優良ダイズ根粒菌に関する研究
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所属学会 (11件):
日本微生物生態学会
, 国際窒素固定会議
, 植物微生物研究会
, 米国植物病理学会
, 米国微生物学会
, 日本農芸化学会
, 日本土壌微生物学会
, 日本土壌肥料学会
, 日本植物生理学会
, 日本細菌学会
, 日本ゲノム微生物学会
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