研究者
J-GLOBAL ID:200901009134163246
更新日: 2024年02月14日
加藤 久明
カトウ ヒサアキ | Kato Hisaaki
所属機関・部署:
関西大学 会計研究科会計人養成専攻
関西大学 会計研究科会計人養成専攻 について
「関西大学 会計研究科会計人養成専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
会計学
研究キーワード (2件):
会計学
, Accounting
競争的資金等の研究課題 (6件):
2004 - 無形資産会計
2004 - Accounting for Intangible Assets
1999 - 契約会計
1999 - Recognition of Contractual Rights and Obligations
1996 - リース会計
1996 - Accounting for Leases
全件表示
論文 (26件):
加藤久明. IASBとFASBの新しいリース会計基準に関する比較考察. 『現代社会と会計』(関西大学大学院会計研究科). 2017. 第11号
加藤久明. リース会計基準の改定動向に関する分析と検討-IASBとFASBの共同プロジェクトを中心として-. 『現代社会と会計』(関西大学大学院会計研究科). 2015. 第9号
加藤久明. レッサー(貸手)の会計処理と実務上の論点. 『企業会計』(中央経済社). 2011. 第63巻第4号
加藤久明. IASBの公開草案『リース』の概要と現行基準改定の要点. 『現代社会と会計』(関西大学大学院会計研究科). 2011. 第5号
加藤久明. リース会計に対する新たなアプローチの特徴と問題点-IASBとFASBのディスカッション・ペーパーを中心として. 『企業会計』(中央経済社). 2010. 第62巻第4号
もっと見る
MISC (2件):
加藤久明. リース会計と確定決算主義. 『近畿税理士界』(近畿税理士会). 2007. 第520号
加藤久明. リース会計の論理と将来像. 『京滋CPAニュース』(日本公認会計士協会京滋会). 2004. 第365号
書籍 (10件):
IFRS導入のコスト分析
中央経済社 2011
スタンダードテキスト財務会計論 III 問題演習編(第2版)
中央経済社 2010
IFRS導入の論点
中央経済社 2009
リース会計基準の論理
税務経理協会 2009
スタンダードテキスト財務会計論 III 問題演習編
中央経済社 2009
もっと見る
講演・口頭発表等 (7件):
IASB/FASBリースプロジェクトの動向について
(2011)
リース会計基準の概要と今後の改訂の動向
(2010)
リース会計基準の基礎と今後の動向
(2010)
リース会計の論理と現行基準の問題点
(2007)
人材派遣に係る契約のオンバランス化-リース会計を手がかりとして-
(2003)
もっと見る
Works (1件):
中国における財務ディスクロージャー制度の形成とそれを支える会計教育の現状
2001 - 2003
学歴 (2件):
1999 - 立命館大学 経営学研究科 企業経営専攻
- 1994 立命館大学 経営学部 経営学科
学位 (1件):
博士(経営学)
経歴 (9件):
2003 - 2004 大阪経済大学 助教授
2003 - 2004 大阪経済大学
2000 - 2003 弘前大学 講師・助教授
2000 - 2003 弘前大学
1999 - 2000 立命館大学 非常勤講師
1999 - 2000 立命館大学
1996 - 1999 立命館大学 助手
1996 - 1999 Ritsumeikan University, Research Associate
Professor
全件表示
委員歴 (1件):
2002 - 2003 弘前大学経済学会 事務局員
所属学会 (1件):
日本会計研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM