研究者
J-GLOBAL ID:200901009190225416   更新日: 2024年10月30日

小澤 浩司

Ozawa Hiroshi
ホームページURL (2件): http://www.tohoku-mpu.ac.jp/medicine/about/orthopedic/http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/81fa238f5a68457d0ce545518bd8f139.html
研究分野 (1件): 整形外科学
論文 (146件):
  • Haruo Kanno, Kyoichi Handa, Motoki Murotani, Hiroshi Ozawa. A Novel Intraoperative CT Navigation System for Spinal Fusion Surgery in Lumbar Degenerative Disease: Accuracy and Safety of Pedicle Screw Placement. Journal of Clinical Medicine. 2024. 13. 7
  • 藤田 涼, 高橋 康平, 関口 雄介, 鎌田 久美, 馬場 一慈, 秋 貴史, 橋本 功, 出江 紳一, 小澤 浩司, 相澤 俊峰. 脊椎後彎症患者の変形矯正術前後で股関節の運動学的特性はどう変化するか? 三次元動作解析装置を用いた歩行解析による検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1841-S1841
  • Haruo Kanno, Ko Hashimoto, Kohei Takahashi, Kyoichi Handa, Toshimi Aizawa, Hiroshi Ozawa. THREE-COLUMN OSTEOTOMY WITH COMBINATION OF COMPRESSION HOOK AND PEDICLE SCREW FIXATION FOR ADULT SPINAL DEFORMITY IN PATIENTS WITH PARKINSON’S DISEASE. Journal of Musculoskeletal Research. 2023. 26. 02
  • 石川 圭佑, 高橋 康平, 関口 雄介, 鎌田 久美, 大野木 孝嘉, 馬場 一慈, 秋 貴史, 橋本 功, 出江 紳一, 小澤 浩司, et al. 脊椎後彎症患者の立位静止時および歩行時の体幹前傾と股関節肢位の関係 3D動作解析装置とX線計測による検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 3. S794-S794
  • Kohei Takahashi, Ko Hashimoto, Takahiro Onoki, Haruo Kanno, Hiroshi Ozawa, Toshimi Aizawa. Anterior shift of the ventral dura mater: A novel concept of the posterior surgery for ossification of the posterior longitudinal ligament in thoracic spine. Frontiers in surgery. 2023. 10. 1120069-1120069
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MISC (199件):
  • 石川圭佑, 高橋康平, 関口雄介, 大野木孝嘉, 馬塲一慈, 秋貴史, 橋本功, 出江紳一, 小澤浩司, 相澤俊峰. サルコペニアと後弯症:後弯症患者の歩行速度に関与する因子-三次元動作解析装置を用いた歩行解析とレントゲン計測による検討-. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2023. 9. Suppl.1 (CD-ROM)
  • 石川圭佑, 高橋康平, 関口雄介, 鎌田久美, 藤田涼, 大野木孝嘉, 馬塲一慈, 秋貴史, 橋本功, 出江紳一, et al. 脊椎後弯症患者の歩行時の下肢関節肢位-三次元動作解析装置を用いた歩行解析-. Journal of Spine Research (Web). 2022. 13. 3
  • 豊原 涼太, 黒澤 大輔, 本田 啓太, 関口 雄介, 出江 紳一, 村上 栄一, 小澤 浩司, 大橋 俊朗. 有限要素法による仙腸関節の運動と周囲靱帯による運動制限の解析. バイオフロンティア講演会講演論文集. 2020. 2020.31. 1C14
  • 関口 雄介, 小澤 浩司, 出江 紳一. 【中高年脊柱後彎症の病態と保存療法】中高年脊柱後彎症に対する保存療法の運動学的視点から見た歩行への効果. 運動器リハビリテーション. 2019. 30. 4. 370-377
  • 小澤 浩司, 鎌田 久美, 関口 雄介. 腰椎後彎症患者における骨盤傾斜の検討. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2017. 29. 3. 241-241
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書籍 (18件):
  • 運動器の痛みをとる・やわらげる
    MEDICAL VIEW 2012
  • 運動器診療最新ガイドライン
    総合医学社 2012
  • OS NOW Instruction22 頚椎の手術
    MEDICAL VIEW 2012
  • 運動器の痛みをとる・やわらげる
    MEDICAL VIEW 2012
  • 運動器診療最新ガイドライン
    総合医学社 2012
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講演・口頭発表等 (40件):
  • 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節に対する椎弓根スクリューとフックを併用した脊柱短縮術
    (第39回日本脊椎脊髄病学会 2010)
  • Surgical outcomes of primary malignant spine tumors
    (APOA 2010 2010)
  • 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節に対する椎弓根スクリューとフックを併用した脊柱短縮術
    (第39回日本脊椎脊髄病学会 2010)
  • Surgical outcomes of primary malignant spine tumors
    (APOA 2010 2010)
  • 22. 胸椎連続型OPLLに対する後方除圧術
    (第19回東北脊椎外科研究会 2009)
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Works (10件):
  • 脊髄損傷に対する低出力衝撃波治療効果の検討
    2011 - 2013
  • 脊柱靭帯骨化症に関する調査研究
    2011 - 2013
  • 脊髄損傷に対する低出力衝撃波治療効果の検討
    2011 - 2013
  • 脊柱靭帯骨化症に関する調査研究
    2011 - 2013
  • 脊柱変形による運動器障害に関する研究
    2009 - 2011
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学位 (1件):
  • 博士 (東北大学)
経歴 (2件):
  • 2016/04 - 現在 東北医科薬科大学 医学部整形外科学 教授
  • 東北大学 大学院医学系研究科 医科学専攻 外科病態学講座 整形外科学分野 准教授
委員歴 (8件):
  • 2023/05 - 現在 日本整形外科学会 理事
  • 2020/04 - 現在 日本脊椎脊髄病学会 監事
  • 2007 - 2014 日本脊椎脊髄病学会 評議員
  • 2007 - 2014 日本脊椎脊髄病学会 評議員
  • 2008 - 2013 東日本整形災害外科学会 評議員
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受賞 (1件):
  • 2010 - Best poster award
所属学会 (18件):
東日本整形災害外科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本整形外科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会(2007/05-2014/04 評議員) ,  東北脊椎外科研究会(2007/01-2013/01 世話人) ,  東北スポーツ整形外科懇話会(2007/04-2013/03 世話人) ,  日本整形外科学会(2011/04- 評議員) ,  東日本整形災害外科学会(2008/10-2013/09 評議員) ,  日本仙腸関節研究会(2010/10-2013/09 世話人) ,  東日本整形災害外科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本整形外科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会(2007/05-2014/04 評議員) ,  東北脊椎外科研究会(2007/01-2013/01 世話人) ,  東北スポーツ整形外科懇話会(2007/04-2013/03 世話人) ,  日本整形外科学会(2011/04- 評議員) ,  東日本整形災害外科学会(2008/10-2013/09 評議員) ,  日本仙腸関節研究会(2010/10-2013/09 世話人)
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