研究者
J-GLOBAL ID:200901009234651221   更新日: 2020年06月09日

大越 忠和

オオコシ タダカズ | Ookoshi Tadakazu
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 実験病理学
研究キーワード (2件): アミロイドーシス ,  Amyloidosis
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • アミロイドーシス
  • アミロイドーシス
MISC (28件):
書籍 (2件):
  • Autopsy imaging症例集〜死亡時画像診断のための読影マニュアル〜(分担執筆:アミロイドアンギオパチーを伴った多発性脳損傷)
    ベクトル・コア 2012
  • ルービン病理学-臨床医学への基盤-(分担執筆:アミロイドーシス)
    西村書店 2007 ISBN:9784890133536
講演・口頭発表等 (96件):
  • 出生時に存在する右上腕の紅色腫瘤
    (第14回浜名湖皮膚病理研究会 2014)
  • 右腎部の皮下結節の1例
    (第14回浜名湖皮膚病理研究会 2014)
  • 子宮頚部液状化細胞診で診断可能であった子宮頚部LCNECの1例
    (第31回日本臨床細胞学会福井県支部総会並びに学術集会 2014)
  • 内臓腺癌皮膚転移として紹介されたが、schwannomaと最終診断した症例
    (第117回福井県皮膚科医会例会 2014)
  • 乳幼児筋線維腫症の1例
    (第117回福井県皮膚科医会例会 2014)
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Works (9件):
  • β2-ミクログロブリンアミロイド沈着による骨・関節破壊機構の解明, 若手研究(B)
    2014 -
  • アミロイドーシス発症を促進・抑制する生体分子環境解明:試験管実験と動物実験の統合, 基盤研究(B)(一般)
    2014 -
  • ヒトアミロイドーシス発症の分子機構-試験管内モデルと動物モデルの統合による解明-, 基盤研究(B)(一般)
    2012 -
  • 透析アミロイドーシスにおける骨・関節破壊機構の解明, 若手研究(B)
    2012 -
  • アミロイド線維形成を制御する生体分子環境及び線維沈着による細胞傷害機構の解明, 特定領域研究(継続領域)
    2011 -
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学歴 (1件):
  • - 2001 福井医科大学 医学部 医学科
委員歴 (2件):
  • 2003 - 日本臨床細胞学会 一般会員
  • 2002 - 日本病理学会 一般会員
受賞 (1件):
  • 2008 - 第55回日本臨床検査医学会学術集会優秀演題賞
所属学会 (2件):
日本病理学会 ,  日本臨床細胞学会
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