研究者
J-GLOBAL ID:200901009272155254   更新日: 2023年04月19日

坂本 安

サカモト ヤスシ | SAKAMOTO Yasushi
ホームページURL (1件): http://www.saitama-med.ac.jp/uinfo/bmrc_os/
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2013 - 現在 プロテオーム解析におけるMALDI-TOF-MS用新規高感度マトリックスの検討
  • 2011 - 現在 マイクロチャネル電気泳動測定法の血清中抗体価解析への応用
  • 2008 - 現在 有機リン系農薬が視機能に及ぼす影響調査
  • 2003 - 現在 フタル酸エステルの内分泌撹乱作用に関する研究
論文 (19件):
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書籍 (4件):
  • 「大学講義 放射線医学 原子・分子から被曝・がん」
    丸善出版 2014
  • 大学講義 放射線医学 原子・分子から被曝・がん
    丸善出版 2014
  • タンパク質・ペプチドの1次構造解析 - プロテインシーケンサの活用 -「『島津アプリケーションノート No.12 (ライフサイエンス)』(島津製作所)」
    2010
  • タンパク質・ペプチドの1次構造解析 - プロテインシーケンサの活用 - 『島津アプリケーションノート No.12 (ライフサイエンス)』(島津製作所)
    2010
講演・口頭発表等 (60件):
  • MALDI-TOF-MS用新規マトリックスの6-臭化フェルラ酸の特徴とプロテオーム解析への応用
    (日本プロテオーム学会2019年大会・第70回日本電気泳動学会総会合同大会 2019)
  • プロテオーム解析用MALDI マトリックスとしてのフェルラ酸誘導体のイオン化能力の評価
    (日本薬学会 第139年会 2019)
  • フェルラ酸誘導体のMALDI マトリックスとしての評価とプロテオーム解析への応用
    (日本薬学会第138年会 2018)
  • Use of halogenated derivatives of the ferulic acid as matrices in proteomic analysis with Matrix-Assisted Laser Desorption/Ionization Time of Flight Mass Spectrometry.
    (The 31th Annual Symposium of The Protein Society 2017)
  • MALDI-TOFMS PMF 解析用マトリックスとしてのフェルラ酸誘導体の評価
    (日本薬学会第137年会 2017)
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Works (1件):
  • タンパク質・ペプチドの1次構造解析 - プロテインシーケンサの活用 -
    坂本 安, 栗木智子 2010 -
学位 (1件):
  • 医学博士
所属学会 (1件):
日本癌学会
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