研究者
J-GLOBAL ID:200901009481797271   更新日: 2022年08月26日

高橋 一司

Takahashi Kazushi
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2018 パーキンソン病における網膜イメージングの有用性に関する基盤研究
  • 2011 - 2014 ヒトの意思決定の神経基盤研究-発症時パーキンソン病患者の行動経済学的解析
論文 (47件):
書籍 (10件):
  • Part 7. その他、2. 認知症「臨床現場で使える!!総合診療内科マニュアル」
    東京医学社 2019 ISBN:9784885637087
  • 第1章 パーキンソン病のリハビリテーション -総論-、Q&A 03 早期診断と治療とは?「パーキンソン病の医学的リハビリテーション」
    日本医事新報社 2018 ISBN:9784784948000
  • III. 主な脳卒中の診断と治療、脳血管性パーキンソニズム「神経内科外来シリーズ5 脳卒中外来、総編集 荒木 信夫、担当編集 棚橋紀夫」
    メジカルビュー社 2017
  • IV. 日常診療におけるポイント、BPSDを中心とする対応、9. レヴィ小体病における嗅覚障害やRBDにはどのように対応するのですか?「神経内科 Questions $ Pearls 認知症、鈴木則宏 監修、高尾昌樹 編集」
    中外医学社 2016
  • 「神経内科外来シリーズ2 パーキンソン病外来、総編集 荒木 信夫、担当編集 山元 敏正、高橋 一司」
    メジカルビュー社 2016
もっと見る
講演・口頭発表等 (124件):
  • 左one and a half症候群と上方注視麻痺で発症し、多発性骨髄腫による中枢浸潤病変との鑑別を要した視神経脊髄炎の81歳男性例
    (第231回 日本神経学会関東・甲信越地方会 2019)
  • 貨幣状頭痛で発症した膠芽腫の1例
    (第47回 日本頭痛学会総会 2019)
  • 写字でvisual crowdingを確認できたアルツハイマー病の52歳男性例
    (第38回日本認知症学会学術集会 2019)
  • アマンタジンにより重度肝機能障害をきたしたパーキンソン病の1例
    (第 37回 日本神経治療学会学術集会 2019)
  • 皮疹痂皮化1カ月後に神経症状が急速に進行した帯状疱疹性脊髄炎の1例
    (第 37回 日本神経治療学会学術集会 2019)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1987 - 1991 慶應義塾大学大学院 医学研究科博士課程 内科系神経内科学
  • 1981 - 1987 慶應義塾大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士(慶應義塾大学)第1104号 (慶應義塾大学大学院)
委員歴 (7件):
  • 2017/12 - 現在 日本内科学会 日本内科学会総合内科専門医
  • 2017/11 - 現在 日本神経治療学会 編集委員
  • 2017/11 - 現在 日本神経治療学会 理事
  • 2004/04 - 現在 日本内科学会 日本内科学会認定内科医
  • 2017/11 - 2019/11 Movement Disorder Society of Japan 編集委員長
全件表示
所属学会 (13件):
日本自律神経学会 ,  日本認知症学会 ,  日本頭痛学会 ,  日本神経治療学会 ,  The Movement Disorder Society ,  Movement Disorder Society of Japan ,  International Society for CBF & Metabolism ,  日本めまい平衡医学会 ,  Society for Neuroscience, USA ,  日本脳循環代謝学会 ,  日本脳卒中学会 ,  日本神経学会 ,  日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る