研究者
J-GLOBAL ID:200901009532832549
更新日: 2023年09月13日
桑原 公亀
クワバラ コウキ | Kuwabara Koki
MISC (34件):
Kensuke Kumamoto, Koki Kuwabara, Yusuke Tajima, Kunihiko Amano, Satoshi Hatano, Tomonori Ohsawa, Norimichi Okada, Keiichiro Ishibashi, Norihiro Haga, Hideyuki Ishida. Thymidylate synthase and thymidine phosphorylase mRNA expression in primary lesions using laser capture microdissection is useful for prediction of the efficacy of FOLFOX treatment in colorectal cancer patients with liver metastasis. ONCOLOGY LETTERS. 2012. 3. 5. 983-989
Keiichiro Ishibashi, Kensuke Kumamoto, Kouki Kuwabara, Naoko Hokama, Toru Ishiguro, Tomonori Ohsawa, Norimichi Okada, Tatsuya Miyazaki, Masaru Yokoyama, Yoshitaka Tsuji, et al. Usefulness of sennoside as an agent for mechanical bowel preparation prior to elective colon cancer surgery. ASIAN JOURNAL OF SURGERY. 2012. 35. 2. 81-87
石橋敬一郎, 岡田典倫, 石畝亨, 桑原公亀, 傍島潤, 大澤智徳, 隈元謙介, 芳賀紀裕, 石田秀行. 切除不能・進行再発大腸癌2次治療にけるbevacizumab投与. 日本外科系連合学会誌. 2012. 37. 2. 176-182
近谷賢一, 石橋敬一郎, 田島雄介, 幡野 哲, 天野邦彦, 石畝 亨, 傍島 潤, 大澤智徳, 岡田典倫, 隈元謙介, et al. 切除不能大腸癌同時性肝転移におけるmFOLFOX6療法の効果. 癌と化学療法. 2011. 38. 12. 2211-2213
桑原公亀, 隈元謙介, 石橋敬一郎, 岡田典倫, 石畝 亨, 大澤智徳, 芳賀紀裕, 三浦一郎, 石田秀行. 切除不能進行再発大腸癌に対するmFOLFOX6の治療効果とTS,DPD,TP,ERCC-1蛋白発現の検討. 癌と化学療法. 2011. 38. 12. 2224-2227
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講演・口頭発表等 (174件):
椎茸による食餌イレウスの1例.
(第48回日本腹部救急医学会総会 2012)
若年男子に発症し腸重積の原因となった腸管嚢腫様気腫症の1例.
(第48回日本腹部救急医学会総会 2012)
大腸癌穿孔における癌部穿孔と非癌部穿孔の検討.
(第48回日本腹部救急医学会総会 2012)
転移性大腸癌化学療法中に消化管穿孔(穿通)を併発した2症例.
(第48回日本腹部救急医学会総会 2012)
当科における妊娠中の腹部救急手術について.
(第48回日本腹部救急医学会総会 2012)
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経歴 (3件):
2007 - - 埼玉医科大学 医学部総合医療センター 消化管外科・一般外科 助教
1972 - 2005 埼玉医科大学 医学部総合医療センター 消化管外科・一般外科 助手
埼玉医科大学 医学部 医学部 総合医療センター 消化管外科・一般外科 助教
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