重城哲

JUJO Akira

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：栄養学、健康科学 , スポーツ科学 , 体育、身体教育学

研究キーワード (4件)：運動能力 , 発達 , 発育 , 幼児期

論文 (28件)：

井川純一, 伊佐野龍司, 安住文子, 重城哲. 大学の野外教育におけるキャンプ場の施設設備の現状と地域連携のあり方について. 大学地域連携学研究. 2024. 3. 71-76
安住文子、難波秀行、重城哲、服部英恵、沖和磨. 大学生における過去の課外活動経験とSOC(首尾一貫感覚)の関係. 日本大学理工学部一般教育教室彙報. 2018. 104. 23-32
難波秀行、重城哲、高橋亮輔、服部英恵、安住文子、沖和磨. スポーツ推進に向けた「する」「みる」「ささえる」の好循環を生むための基礎的調査. 日本大学理工学部一般教育教室彙報. 2017. 103. 1-10
沖和磨、越澤亮、高寄正樹、重城哲、森長正樹、髙橋亮輔、小山裕三. 長時間の連続した視覚探索は視覚探索機能および視空間ワーキングメモリ機能を低下させる. Health and Behavior Sciences. 2016. 14. 2. 59-65
重城哲,高橋亮輔,服部英恵,森長正樹. 大学生の健康関連QOLと生活習慣および運動に対する意識との関係. 日本大学理工学部一般教育教室彙報. 2012. 92. 25-34-34

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

キャンプ場の施設設備の現状と大学の野外実習における地域連携のあり方について
(大学地域連携学会第3回大会 2023)
大学初年次における体力の変化と月齢の関係:スマートフォンを用いた入力システムの活用
(第 7 回大学体育スポーツ研究フォーラム 2019)
東京オリンピック・パラリンピックと大学連携
(日本体育学会第66回大会 2015)
長時間の連続した視覚探索は視覚探索機能および視空間ワーキングメモリ機能を低下させる
(第50回人類働態学会全国大会 2015)
大学体育教員の資質向上の新しい取り組み
(日本体育学会65回大会 2014)

学歴 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本コーチング学会 , 日本健康行動科学会 , 日本発育発達学会 , 日本陸上競技学会 , 日本体育学会

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