研究者
J-GLOBAL ID:200901009585169981
更新日: 2024年04月17日
新井 知生
アライ トモオ | Arai Tomoo
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所属機関・部署:
島根大学 美術教育専攻
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://arai-neutralspace.com/
研究分野 (3件):
教育学
, 美術史
, 美学、芸術論
研究キーワード (3件):
絵画制作
, 絵画研究
, Painting
競争的資金等の研究課題 (4件):
Collagraph Print
Indirect Expression in Painting
Acrylic Painting
・アクリル技法による絵画空間の研究及び制作・コラグラフ版画制作・現代絵画の在り方に関する研究・美術教師に求められる造形的能力(感覚・知識・技能)養成のための授業研究 ・教科内容学研究
MISC (7件):
新井知生. 美術科内容構成の創出とその内容に基づく授業実践. 島根大学教育学部紀要. 2019. 52. 別冊. 47-50
新井知生. 「平面授業構成研究」について -教科内容学研究の動向を踏まえて-. 美術教育学研究. 2015. 47. 47. 31-38
新井知生, 槇原茂. 島根大学教育学部における「教科内容構成研究」. SYNAPSE. 2014. 2014.Jan.2. 35-38
新井知生以. 「教科内容構成研究」授業の実態と課題. 島根大学教育学部紀要. 2012. 第45. 別冊. 7-11
新井 知生. コミュニケーションの媒体としての現代美術 -近代の超克をめざす現代美術の在り方について-. 島根大学教育学部紀要(別冊). 2008. 42. 33-45
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講演・口頭発表等 (9件):
認識論的定義の共通理解を図ることと授業実践についての提案
(日本教科内容学会プロジェクト研究会 2018)
美術科の認識論的定義と内容構成創出による授業実践
(第5回日本教科内容学会研究大会 2018)
美術における教科内容構成の創出とその内容に基づく教科専門の授業実践
(日本教科内容学会プロジェクト研究会 2017)
美術科の教科内容の体系
(日本教科内容学会プロジェクト研究 2017)
美術における教科内容の体系性について
(日本教科内容学会研究大会 2017)
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Works (57件):
Neutralspace 「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」展 カリン・ザンダー《見せる:国立国際美術館のコレクションを巡るオーディオ・ツアー》インスタレーションの一部作品
2018 -
「意識の森 18-10」 2018CAFネビュラ展
2018 -
「意識の森 17-6」 2017CAF.N金沢展
2018 -
「赤い実のなる木」 他28点 第17回個展
2018 -
After the Rain no.1・十波展(日本筑波大学廖修平教授師生聯展)
2018 -
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学位 (1件):
芸術学修士 (筑波大学)
委員歴 (2件):
2016 - 2021 日本教科内容学会 教科委員
2013 - 2015 教大協全国美術部門・大学美術教育学会 地区全国委員・地区全国理事(中国地区)
所属学会 (2件):
教大協全国美術部門・大学美術教育学会
, 日本教科内容学会
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