研究者
J-GLOBAL ID:200901009627764028   更新日: 2024年04月17日

海老原 全

エビハラ タモツ | Tamotsu 'Ebihara '
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 皮膚科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2016 - 2018 [免疫アレルギー疾患等実用化研究事業 免疫アレルギー疾患実用化研究分野] アレルギーマーチを阻止する乳児アトピー性皮膚炎早期介入研究
  • 2015 - 2017 [難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)] アトピー性皮膚炎の診療の均てん化のための大規模疫学調査と診療ガイドライン・連携資材の作成
論文 (87件):
MISC (2件):
書籍 (23件):
  • 皮膚疾患最新の治療2017-2018「中毒性表皮壊死症」
    南江堂 2017
  • 別冊・医学のあゆみ アトピー性皮膚炎UPDATE「アトピー性皮膚炎の全身療法」
    医歯薬出版社 2016
  • マイスターから学ぶ皮膚科治療薬の服薬指導術「タクロリムス水和物軟膏の上手な使い方を教えてください」
    メディカルレビュー社 2016
  • 歯科アレルギーNOW 疾患の基礎と臨床のエッセンシャル「アレルギー疾患の現状」
    デンタルダイヤモンド社 2016
  • 歯科アレルギーNOW 疾患の基礎と臨床のエッセンシャル「金属アレルギーとアトピー性皮膚炎のかかわり〜外因性、内因性アトピー性皮膚炎〜」
    デンタルダイヤモンド社 2016
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講演・口頭発表等 (117件):
  • 診断に苦慮した皮膚T細胞性リンパ腫の1例
    (第877回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2018)
  • 好酸球数増加と多発性単神経炎,紫斑を伴った末梢性T細胞リンパ腫非特定型の1例
    (第876回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2017)
  • Longitudinal skin microbiome analysis of atopic dermatitis patients treated by bleach baths
    (42nd Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology 2017)
  • 成分パッチテストでクロルフェニラミンマレイン酸,1,3-ブチレングリコール,ジフェンヒドラミンに陽性を示したpigmented contact dermatitisの1例
    (第47回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会学術大会/第41回皮膚脈管膠原病研究会 2017)
  • 列序性表皮母斑における遺伝子変異と表現型の検討
    (第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会 2017)
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Works (29件):
  • 河北新報「皮膚にぺたり「極薄」電極」
    川崎洋, 海老原全, 天谷雅行 2017 - 2017
  • 読売新聞「肌に貼れる電子回路」
    川崎洋, 海老原全, 天谷雅行 2017 - 2017
  • 河北新報「皮膚に貼る金箔電極開発」
    川崎洋, 海老原全, 天谷雅行 2017 - 2017
  • 日本経済新聞「皮膚に貼り付けるシート状電極開発」
    川崎洋, 海老原全, 天谷雅行 2017 - 2017
  • フジサンケイビジネスアイ「皮膚に水で貼り付け長期測定 JSTなど超軽量ナノメッシュセンサー開発」
    川崎洋, 海老原全, 天谷雅行 2017 - 2017
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経歴 (1件):
  • 1986/04/01 - 慶應義塾大学医学部 皮膚科学
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