研究者
J-GLOBAL ID：200901009639206489
更新日: 2022年08月21日
藤本 健一
フジモト ケンイチ | Fujimoto Ken'ichi
所属機関・部署：
自治医科大学(JMU) 医学部
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職名：
助教授
研究分野 (1件)：
神経内科学
研究キーワード (6件)：
脳深部刺激
, 認知症
, パーキンソン病
, deep brain stimulation
, dementia
, Parkinson's disease
競争的資金等の研究課題 (8件)：
パーキンソン病の脳深部刺激治療
画像解析装置による不随意運動の解析
パーキンソニズムの経頭蓋的時期刺激治療
パーキンソン病の遺伝子治療 錐体外路
Deep Brain Stimulation for Parkinson's disease
motion analysis for involuntary movements
Transcrania magnetic stimultaion therapy for parkinsonism
Gene therapy for Parkinson's disease extrapyramidal system
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MISC (49件)：
Parkinson病の治療;修正電気痙攣療法の現状. 2001. 19. 706-707
Fluvoxamine投与後に精神症状と運動症状の悪化を認めたParkinson病の1例. 神経内科. 2001. 54. 157-160
抗Parkinson病薬により睡眠により睡眠発作を呈したParkinson病の1例. 神経内科. 2001. 55. 41-44
抗Parkinson病薬により睡眠発作を呈したParkinson病の1例. 神経内科. 2001. 55. 41-44
Y Shen, SI Muramatsu, K Ikeguchi, KI Fujimoto, DS Fan, M Ogawa, H Mizukami, M Urabe, A Kume, Nagatsu, I, et al. Triple transduction with adeno-associated virus vectors expressing tyrosine hydroxylase, aromatic-L-amino-acid decarboxylase, and GTP cyclohydrolase I for gene therapy of Parkinson's disease. HUMAN GENE THERAPY. 2000. 11. 11. 1509-1519
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書籍 (9件)：
細胞間情報伝達系:神経系
最新内科学大系2 科学としての内科学(井村裕夫,尾形悦郎,高久史麿 編) 中山書店、東京 1996
カルシウム拮抗剤とパーキンソニズム
この薬と副作用 医歯薬出版、東京 1995
大脳基底核と運動の異常
新医科学大系第7巻 刺激の受容と生体運動,(中山書店) 1995
Calcium antagonists and parkinsonism
1995
錐体外路症状
精神・神経症状からみた医薬品の副作用ガイドブック 医薬品副作用災害救済・研究振興基金 1994
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学位 (1件)：
医学博士
所属学会 (4件)：
Movement Disorder Society
, Sciety for Newroscience
, 日本神経学会
, 日本内科学会
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