- 2022 - 2025 アクチニド内部被ばく医療対応に資する迅速かつ高感度のバイオアッセイ手法の開発
- 2021 - 2025 環境中エキゾチックアクチノイドにもたらす新展開-人工放射性核種ネプツニウム
- 2020 - 2023 アクチニド体内汚染時の医療対応に資する迅速質量分析バイオアッセイ線量評価手法の構築.
- 2017 - 2020 質量分析による環境中ネプツニウム同位体測定法開発とその応用
- 2017 - 2019 環境試料および廃炉関連廃棄物中重要Pu同位体同時測定のための先端質量分析法の開発
- 2016 - 2018 福島第一原発事故初期モニタリング海水における難測定PuおよびCs-135同位体の分布解析
- 2013 - 2018 放射性核種生物圏移行評価高度化開発
- 2015 - 2017 土壌・農作物中の希土類元素等レアメタル存在量調査と農作物移行量推定モデルの開発
- 2012 - 2016 海洋および海洋底における放射性物質の分布状況要因把握
- 2012 - 2014 福島第一原発由来の未測定核種【長半減期放射性セシウム-135】の分析技術の開発
- 2009 - 2010 日本における大規模大気圏核実験後期(1966-1980)大気降下物中人工放射性核種プルト二ウム同位体比の定量と中長期挙動解明
- 2008 - 2009 長崎西山における土壤中の原爆残留放射性核種PuとAmの フラクショネーションに関する研究
- 2006 - 2007 Retrospective investigation on isotopic compositions of Chinese Nuclear Tests fallout with emphasis on Pu and U isotopes in Gansu and Qinghai, NW China
- 2003 - 2005 放射性核種をマルチトレーサーとした海洋表層での二酸化炭素循環メカニズムに関する研究
- Environmental behavior of actinides, Elemental speciation, ICP-MS for isotope ratio analysis
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