研究者
J-GLOBAL ID:200901009724017512
更新日: 2022年09月22日
渡辺 尚
ワタナベ タカシ | Watanabe Takashi
所属機関・部署:
自治医科大学(JMU) 医学部 産婦人科学
自治医科大学(JMU) 医学部 産婦人科学 について
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
産婦人科学
研究キーワード (2件):
産婦人科学
, Obstet and Gynecology
競争的資金等の研究課題 (3件):
帝王切開術後血栓塞栓症予防
異常妊娠、合併症を有する妊娠の管理
Management of abnormal and complicated pregnancy
MISC (56件):
Takashi Watanabe, Shigeki Matsubara, Takehiko Yamaguchi, Yuji Yamanaka. Cavernous lymphangiomas involving bilateral labia minora. Obstetrics and Gynecology. 2010. 116. 2. 510-512
Takashi Watanabe, Shigeki Matsubara, Yukako Fujinaga, Kyoko Asada, Takako Ohmaru, Mitsuaki Suzuki. Manual separation followed by local cleanliness for pediatric labial adhesion. JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH. 2010. 36. 3. 667-670
Yukako Morimatsu, Shigeki Matsubara, Takashi Watanabe, Yuko Hashimoto, Tomoe Matsui, Kyoko Asada, Mitsuaki Suzuki. Future recovery of the normal menstrual cycle in adolescent patients with secondary amenorrhea. JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH. 2009. 35. 3. 545-550
Takashi Watanabe, Shigeki Matsubara, Yosuke Baba, Hitoshi Tanaka, Tatsuya Suzuki, Mitsuaki Suzuki. Successful management of pregnancy in a patient with Segawa disease: Case report and literature review. JOURNAL OF OBSTETRICS AND GYNAECOLOGY RESEARCH. 2009. 35. 3. 562-564
渡辺 尚, 松原茂樹. DICを発症しやい基礎疾患は?. ペリネイタルケア. 2007. 26. 11. 43-45
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書籍 (27件):
思春期における無月経と月経異常.治療薬・治療指針ポケットマニュアル2009
羊土社 2009
VII. 妊娠・産褥期異常,分娩子宮破裂. 子宮疾患・子宮内膜症の臨床-基礎・臨床研究のアップデートー
日本臨床社 2009
思春期における無月経と月経異常.治療薬・治療指針ポケットマニュアル2008
羊土社 2008
第5章、異常分娩の管理と処置,r.過換気症候群.MMFICUマニュアル.
メディカ出版 2008
治療薬・治療指針ポケットマニュアル2007,思春期における無月経と月経異常
羊土社 2007
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講演・口頭発表等 (14件):
幼小児にみられる小陰唇癒着症に対する用手的癒着剥離術
(第10回栃木県産婦人科手術手技研究会 2009)
産科DICを来しやすい基礎疾患
(第3回SIRS-DIC研究会 2009)
幼小児にみられる小陰唇癒着症に対する用手的癒着剥離術
(第27回日本産婦人科感染症研究会 2009)
地域周産期医療機関(二次医療施設)と総合周産期母子センター(三次医療施設)との連携の重要性
(日本のお産を守る会・第3回シンポジウム 2009)
思春期続発性無月経患者の月経回復予後に関する検討
(第113回日本産婦人科関東連合地方部会 2008)
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Works (19件):
花粉症と妊娠.栃木県看護協会ホームページ
2007 -
血漿中肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor: HGF)およびその関連因子の妊娠経過中の変動(第55回日本産科婦人科学会総会で発表、2003.4.15)
2003 -
栃木県における10代の妊娠の現状(第27回栃木県母性衛生学会で発表、特別講演、2002.5.16、第21回日本思春期学総会で発表、2002.8.23.、第56回日産婦栃木県地方部会で発表、医会報告、2002.10.16.、第42回栃木県総合医学会で発表、2002.11.17.)
2002 -
血漿中Thrombin Activatable Fibrinolysis Inhibitor (TAFI)活性の妊娠経過中の変動(第54回日本産科婦人科学会総会で発表、2002.4.8)
2002 -
シンポジウム(]G0001[)「分娩時周辺の出血」前置胎盤(第11回日本産婦人科・新生児血液学会で発表,2001.6.16.)
2001 -
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学歴 (4件):
- 1993 自治医科大学(JMU) 医学研究科 生殖医学
- 1993 自治医科大学
- 1984 自治医科大学(JMU) 医学部 医学科
- 1984 自治医科大学
学位 (1件):
医学博士 (自治医科大学(JMU))
経歴 (3件):
1997 - 2003 自治医科大学 講師
1993 - 1997 自治医科大学 助手
1993 - 1997 Jichi Medical School, Research Assistant
委員歴 (3件):
日本思春期学会 幹事 評議員
日本産婦人科新生児血液学会 幹事 評議員
日本周産期新生児医学会 評議員
所属学会 (6件):
日本産婦人科新生児血液学会
, 日本思春期学会
, 日本産婦人科医会
, 日本母性衛生学会
, 日本周産期新生児医学会
, 日本産科婦人科学会
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