研究者
J-GLOBAL ID:200901009801872544
更新日: 2024年09月19日
村上 真
ムラカミ マコト | MURAKAMI Makoto
所属機関・部署:
職名:
講師
研究分野 (2件):
消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
研究キーワード (4件):
Pancreatic islet
, 膵ランゲルハンス島
, 消化器外科学
, Gastroenterological Surgery
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (357件):
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Kenji Koneri,Takanori Goi,Michiaki Shimada,Noriyuki Tagai,Hidetaka Kurebayashi,Katsuji Sawai,Mitsuhiro Morikawa,Masato Tamaki,Makoto Murakami,Yasuo Hirono,Yoshitaka Aoki,Osamu Yokoyama. Boari flap urinary tract reconstruction for rectosigmoid cancer with ureteral invasion: Report of a case. International Surgery. 2023. 107. 1. 43-48
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坂本聡子,田海統之,嶋田通明,呉林秀崇,澤井利次,森川充洋,小練研司,玉木雅人,村上 真,廣野靖夫,五井孝憲. Encorafenib+Binimetinib+Cetuximab 併用療法が奏効したBRAF V600E遺伝子変異陽性大腸癌の一例. 癌と化学療法. 2022. 49. 10. 1145-1147
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坂本 聡子, 森川 充洋, 前川 展廣, 呉林 秀崇, 澤井 利次, 小練 研司, 玉木 雅人, 村上 真, 廣野 靖夫, 今村 好章, et al. 下行結腸に発生した腺腫成分を伴う早期腺扁平上皮癌の1例. 日本消化器外科学会雑誌. 2022. 55. 9. 583-590
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Katsuji Sawai,Takanori Goi,Noriyuki Tagai,Hidetaka Kurebayashi,Mitsuhiro Morikawa,Kenji Koneri,Masato Tamaki,Makoto Murakami,Yasuo Hirono,Hiroyuki Maeda. Stage IV anal canal squamous cell carcinoma with long-term survival: a case report. Surgical Case Reports. 2022. 8. 1. 119
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Takuma Nishino,Takanori Goi,Mitsuhiro Morikawa,Kenji Koneri,Satoshi Terada and Makoto Murakami. Fructan Improves Survival and Function of Cryopreserved Rat Islets. Nutrients. 2021. 13. 9. 2959
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MISC (181件):
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山本 有紗, 大谷 昌弘, 並川 正一, 村田 陽介, 赤澤 悠, 野阪 拓人, 高橋 和人, 内藤 達志, 大藤 和也, 松田 秀岳, et al. 内科的治療を行い待機手術へ移行しえた膵管内乳頭粘液性腺癌破裂の一例. 日本消化器病学会北陸支部例会プログラム・抄録集. 2019. 128回. 36-36
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吉川 利英, 谷澤 昭彦, 池田 和美, 渡邉 一寿, 林 泰平, 湯浅 光織, 巨田 元礼, 鈴木 孝二, 今村 好章, 村上 真, et al. 急性虫垂炎を発症した造血器腫瘍の3例 画像検査の役割. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2017. 54. 4. 376-376
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伊藤 尚弘, 鈴木 孝二, 前田 夢吉, 安冨 素子, 村上 真, 小林 英理子, 今村 好章, 谷内 裕輔, 岩井 和之, 大嶋 勇成. 発熱・炎症反応高値が持続した10歳女児のCastleman病の1例. 日本小児科学会雑誌. 2017. 121. 7. 1247-1248
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吉田 祐, 小練 研司, 呉林 秀崇, 加藤 成, 森川 充洋, 村上 真, 廣野 靖夫, 前田 浩幸, 片山 寛次, 五井 孝憲. 急性胆囊炎に対するPTGBD後の腹腔鏡下胆囊摘出術の治療成績. 日本臨床外科学会雑誌. 2017. 78. 6. 1179-1185
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D. Fujimoto, T. Goi, H. Kurebayashi, S. Kato, M. Morikawa, K. Koneri, M. Murakami, Y. Hirono. Expression of Ribophorine II (RPN2) is a new prognostic factor in human gastric adenocarcinoma. ANNALS OF ONCOLOGY. 2016. 27
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書籍 (5件):
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日本臨牀 領域別症候群シリーズ No.11 消化管症候群(第3版)III -その他の消化管疾患を含めて-
日本臨牀社 2020
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消化器外科 術前・術後管理 必携(分担執筆:4.消化器系 下痢・便秘)
(株)へるす出版 2012
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よくわかる臨床栄養管理 実践マニュアル(分担執筆:栄養療法とリスクマネジメント)
(株)全日本病院出版会 2009
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ハイパーサーミア がん温熱療法ガイドブック(分担執筆:膵臓の腫瘍 -局所進行膵がんに対する放射線温熱化学療法-)
神陵文庫 2008
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外科系マニュアル(分担執筆:1良性疾患/腸閉塞(イレウス))
羊土社 2007
講演・口頭発表等 (928件):
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急激な経過をたどった切除不能進行胃癌に伴うpulmonary tumor thrombotic microangiopathyの1剖検例
(第21回日本消化器外科学会大会(JDDW2023) 2023)
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循環腫瘍細胞における癌幹細胞マーカーCD44 variant Exon9の発現と臨床病理学的因子・予後の検討
(第21回日本消化器外科学会大会(JDDW2023) 2023)
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大腸癌同時性肝転移症例における周術期化学療法の有用性
(第78回日本大腸肛門病学会学術集会 2023)
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ASA-PS3高齢者大腸癌の治療成績
(第78回日本大腸肛門病学会学術集会 2023)
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Pembrolizumab投与中に腫瘍穿孔を来したMSI-High大腸癌の一例
(第61回日本癌治療学会学術集会 2023)
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Works (3件):
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がん播種性転移に対する蛍光診断と光力学的治療に関する研究, 基盤研究(C)(一般)
2013 -
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腫瘍内投与磁性体をRF誘導加温することで得られる抗腫瘍効果についての実験的研究, 基盤研究(C)一般
2008 -
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Islet like cluster に与える IGF-1 の影響, 若手研究(B)
2005 -
学歴 (4件):
- - 1999 福井医科大学 医学研究科 移植学
- - 1999 Fukui Medical School Graduate School, Division of Medicine 移植学
- - 1992 福井医科大学 医学部 医学科
- - 1992 Fukui Medical School Faculty of Medicine 医学科
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 1994 - 2001 福井医科大学医師
- 1994 - 2001 福井医科大学
- 2001 - - 福井医科大学助手
- 2001 - - Fukui Medical University, Research Assistant.
委員歴 (4件):
- 2011 - 日本肝胆膵外科学会 評議員
- 1992 - 日本外科学会 一般会員
- 1992 - 日本消化器外科学会 一般会員
- 1992 - 日本消化器病学会 一般会員
所属学会 (9件):
福井肝胆膵勉強会
, 異種移植研究会
, 日本移植学会
, 日本外科学会
, 日本消化器外科学会
, 日本消化器病学会
, 日本低温医学会
, 膵・膵島移植研究会
, 日本肝胆膵外科学会
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