研究者
J-GLOBAL ID:200901009815702722
更新日: 2022年08月30日
小野 修一
オノ シュウイチ | Ono Shuichi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
成長、発育系歯学
研究キーワード (7件):
Directional Force System
, ツィード法
, Jフックヘッドギア
, 矯正治療
, 口唇機能
, 舌機能
, 歯科矯正
論文 (24件):
下田ミナ, 葛西一貴, 根岸慎一, 小堀理恵, 小野修一, 五関たけみ, 斎藤勝彦. 上下顎第一大臼歯歯列幅の較差に関する研究ー咀嚼運動と歯列幅較差についてー. 日大口腔科学. 2014. 40. 1. 32-38
大島千景, 根岸慎一, 小野修一, 葛西一貴. 就学前児童に対する咀嚼トレーニング効果について. 日大口腔科学. 2014. 40. 1. 39-43
小野修一, 葛西一貴. 矯正装置除去後18年を経過したII級重度過蓋咬合の1例. 日大口腔科学. 2014. 40. 2. 80-89
東 香奈子, 林 育正, 榎本 豊, 小野修一, 五関たけみ, 葛西一貴. 上顎前歯の強度唇側傾斜を伴う症例の上顎前歯移動効果についてーハイプルJフックヘッドギア使用例とインプラントアンカー使用例の比較検討ー. 日大口腔科学. 2010. 36. 1. 25-31
安田幸司, 桝本豊彦, 平山能正, 小野修一, 榎本 豊, 今村隆一, 葛西一貴. CTを用いた下顎前歯の植立と下顎骨内部構造との関連性について. 東京矯正歯科学会雑誌. 2004. 14. 1. 28-35
もっと見る
講演・口頭発表等 (49件):
咀嚼機能の向上がもたらす口腔形態の成長発育変化ー機能的診断と咀嚼トレーニング対象症例の選別方法についてー
(第72回東京矯正歯科学会大会 2013)
矯正装置除去後18年を経過した強度II級過蓋咬合症例に対する一考察
(第11回日本大学口腔科学学会学術大会 2011)
Gum smileを伴う強度のII級上下顎前突症例の一治験例
(第10回日本大学口腔科学会学術大会 2010)
Angle Class I high angle case の一症例
(第8回日本Tweed研究会大会 2009)
上下顎前歯の強度唇側傾斜を伴う症例の治験例-ハイプルJフックヘッドギア使用例とインプラントアンカー使用例の比較検討-
(第68回東京矯正歯科学会大会 2009)
もっと見る
学歴 (1件):
- 1974 日本大学 歯学部 歯学科
学位 (1件):
歯学博士 (日本大学)
経歴 (2件):
2014/12/01 - 日本大学松戸歯学部准教授
日本大学 松戸歯学部歯学科 准教授
所属学会 (3件):
日本矯正歯科学会
, 東京矯正歯科学会
, Tweed International Foundation
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM