研究者
J-GLOBAL ID:200901009942077470
更新日: 2024年09月19日
山田 治基
harumoto yamada
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所属機関・部署:
藤田保健衛生大学 医学部 医学科 整形外科学
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職名:
教授
MISC (152件):
Daiki Ikeda, Hiroshi Ageta, Kunihiro Tsuchida, Harumoto Yamada. iTRAQ-based proteomics reveals novel biomarkers of osteoarthritis. BIOMARKERS. 2013. 18. 7. 565-572
Daiki Ikeda, Hiroshi Ageta, Kunihiro Tsuchida, Harumoto Yamada. iTRAQ-based proteomics reveals novel biomarkers of osteoarthritis. BIOMARKERS. 2013. 18. 7. 565-572
山田治基. 【筋・骨格筋の構造と機能】関節・靭帯の構造と機能. 【健康・栄養科学シリーズ】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 各論 改訂第2版. 2013
Makoto Nishio, Arihiko Kanaji, Keisuke Horiuchi, Atsushi Funayama, Teruyo Oishi, Yoshiaki Toyama, Harumoto Yamada. Crowe type IV dislocated hip treated by total hip arthroplasty with subtrochanteric step-cut femoral shortening osteotomy and Wagner cone stem. Current Orthopaedic Practice. 2013. 24. 5. 552-556
大石央代, 金治有彦, 早川和恵, 前原一之, 山田治基. SL-Plus MIA stemを使用してanterolateral supine approachによるMIS-THAを施行した2例. 中部整災誌. 2013. 56. 1. 118-118
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書籍 (6件):
【筋・骨格筋の構造と機能】関節・靭帯の構造と機能 【健康・栄養科学シリーズ】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 各論 改訂第2版
2013
病理 標準整形外科学 第12版
医学書院 2013
今日の整形外科治療指針第6版
医学書院 2010
リウマチ病学テキスト
診断と治療社 2010
整形外科臨床パサージュ
中山書店 2010
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講演・口頭発表等 (153件):
髄腔狭小症例に対するAccoladeIIの使用経験
(第8回東海股関節外科研究会 2013)
miR-146b-5pとmiR-424はヒト骨格筋由来PDGFRα陽性細胞の骨分化を促進する
(第31回 日本骨代謝学会学術集会 2013)
Direct anterior approachを用いた最小侵襲手術法による人工股関節全置換術
(第86回日本整形外科学会学術集会 2013)
軽微な外傷を契機にhead-neck junctionの嵌合不良を生じ、ARMDの発症に至った3例
(第62回東海関節外科研究会 2013)
手指伸筋腱に多発した腱内ガングリオンの1例
(第229回整形外科集談会東海地方会 2012)
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学位 (1件):
博士(医学) (慶應義塾大学)
所属学会 (5件):
2010-現在 日本股関節学会理事
, 2009-現在 愛知骨軟部組織移植振興財団副理事長
, 2009-現在 日本関節病学会理事
, 2009-現在 日本軟骨代謝学会理事
, 2011-2013 日本リウマチ学会理事
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