研究者
J-GLOBAL ID：200901009995196200   更新日: 2003年03月30日

上田 恒夫

ウエダ ツネオ | Ueda Tsuneo
所属機関・部署：
金沢美術工芸大学 造形芸術総合研究所

金沢美術工芸大学 造形芸術総合研究所 について


職名： 教授,研究員
研究分野 (2件)： 美術史 ,  美学、芸術論
研究キーワード (4件)： 美術様式論 ,  美術史 ,  Stylistics in Art ,  Art History
競争的資金等の研究課題 (12件)：
  • 2001 - 2003 アブラアム・ボスのエッチング技法
  • 2001 - 2003 Etching Technique of Abraham Bosse
  • 1998 - 2002 高屋肖哲の研究
  • 1998 - 2002 高屋肖哲の研究
  • 1998 - 2002 A Study of Takaya Shotetsu
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MISC (6件)：
  • ジョヴァンニ・モレッリ『イタリア絵画論-ローマのボルゲーゼ美術館とドーリア・パンフィーリ美術館』翻訳(1)-「序文」と「基本理念と方法」. 金沢美術工芸大学紀要. 2002. 46, 118(13)-75(56)
  • 造形のフィットネス. 金沢美術工芸大学紀要. 2001. 45, 3-20
  • ロレンツォ・ギベルティのQuasi tutta la parte di sottoの解釈について. 金沢美術工芸大学紀要. 1996. 40. 1-9
  • カンバスの切り取りをめぐる1860年代のエドワール・マネ. 芸術学学報. 1996. 3. 27-61
  • 近代デザインの陰画としての歴史主義-デザイン手本集に見るバウハウス創設以前のワイマール. 青土社「ユリイカ」(特集バウハウス). 1992. 11月号. 164-175
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書籍 (6件)：
  • 世界の金箔総合調査
    金沢美術工芸大学美術工芸研究所 2001
  • 東方正教会の絵画指南書 ディオニシオスのエルミニア
    金沢美術工芸大学美術工具研究所 1999
  • 近代様式論の祖型と創作論的様式論-修辞学の適合論とヴェルフリンを手ががりに
    「美術史における『アルケオロジー』の諸相」 1999
  • ヴァザーリ ルネサンス彫刻家建築家列伝(共訳)
    白水社 1989
  • 加賀藩御細工所の研究(一)(二)(共著)
    金沢美術工芸大学美術工芸研究所 1989
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Works (4件)：
  • 世界の金箔総合調査(中国、韓国)
    1999 - 2000
  • 世界の金箔総合調査(タイランド,ラオス,ミャンマー)
    1996 - 1999
  • 世界の金箔総合調査(ヨーロッパ)
    1996 - 1999
  • 世界の金箔総合調査(インド・韓国)
    1996 - 1999
学歴 (4件)：
  • - 1974 東京芸術大学 美術研究科 西洋美術史
  • - 1974 東京藝術大学
  • - 1970 名古屋大学 文学研究科 哲学科美学美術史専攻
  • - 1970 名古屋大学
学位 (1件)：
  • 芸術学修士 (東京芸術大学)
経歴 (2件)：
  • 1996 - 2002 金沢美術工芸大学教授
  • 1996 - 2002 Professor, Kanazawa College of Art
所属学会 (4件)：
日伊協会 ,  意匠学会 ,  美学会 ,  美術史学会
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