研究者
J-GLOBAL ID:200901010117482441   更新日: 2024年01月30日

矢澤 重信

ヤザワ シゲノブ | Yazawa Shigenobu
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 発生生物学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 尋常性白斑の病態に対するニューロペプチドYの生理的役割
  • 2021 - 2024 特異的抗体を用いた新規標的タンパク質分解誘導薬によるメラノーマ治療薬の開発に挑む
  • 2019 - 2022 新規尋常性白斑モデルマウスの作製と白斑発症機序の解明
  • 2003 - 2005 Study of the neural regeneration in the planarian brain
論文 (17件):
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MISC (28件):
講演・口頭発表等 (48件):
  • プラナリア(ナミウズムシ)を用いた体のプロポーションを保つ分子機構の解析
    (第50回日本発生生物学会大会 2017)
  • The planarian Dugesia japonica acts as a new model animal to understand molecular mechanisms underlying stable body proportioning
    (第48回日本発生生物学会大会 2015)
  • The molecular mechanism underlying re-patterning of intermediate body regions during regeneration of the planarian Dugesia japonica
    (第47回日本発生生物学会 2014)
  • 少量サンプルにおけるRNA-seq解析の一例として
    (NGS現場の会 第3回研究会 2013)
  • トランスクリプトーム解析によるプラナリアの再生過程における前方化に関わる遺伝子の探索
    (第46回日本発生生物学会 2013)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (岐阜大学)
所属学会 (3件):
日本発生生物学会 ,  Japanese Society of Developmental Biologists ,  日本色素細胞学会
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