研究者
J-GLOBAL ID:200901010359014752
更新日: 2022年06月30日
丸山 義明
Maruyama Yoshiaki
研究分野 (3件):
医療管理学、医療系社会学
, 循環器内科学
, 内科学一般
競争的資金等の研究課題 (3件):
2005 - 現在 3DEを用いた、左室dyssynchronyの研究
2005 - 現在 エイジングによる心血管系の変化
1998 - 現在 心臓核医学を用いた、左室リモデリングの研究
論文 (35件):
Relation of calcium redistribution with atherosclerotic risk factors and cardiovascular remodeling. Ningen dock. 2013
Aging and arterial-cardiac interactions in the elderly. (Review). 2012. Int J Cardiol 155 (1) 14-19
Yoshiaki Maruyama. Aging related arterial-cardiac interaction in Japanese men. Heart Vessels. 2010. 24. 406-412
Nobuyuki Masaki. Quality of Warfarin Control Affects the Incidence of Stroke in Elderly Patients with Atrial Fibrillation. 2010
Yoshiaki Maruyama. Dyssynchrony during acute phase determined by real-time three-dimensional echocardiography predicts reverse cardiac remodeling and improved cardiac function after reperfusion therapy. J Cardiol. 2009. 54. 432-440
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書籍 (6件):
モンドール病 暮しと健康 5月号 保健同人社
2011
家庭医学大百科(六訂版):循環器の病気
法研 2010
家庭医学大百科:循環器の病気
法研 2004
不整脈 Q&A :不整脈の治療 心室性期外収縮
医薬ジャーナル社 1999
心疾患治療・最新トピックス 狭心症
内科治療 Medicament News ライフ・サイエンス社 1998
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講演・口頭発表等 (8件):
医療従事者を対象とした、職種と年代別の疲労蓄積度調査
(第84回日本産業衛生学会 2011)
Dual SPECTとRT-3DEを用いた、再還流療法後左室心筋の責任冠動脈病変別解析
(第50回日本核医学会総会 2010)
再還流療法後患者の、Dual SPECTによる慢性期左心機能と左室dyssynchronyの予測
(第50回日本核医学会総会 2010)
再還流療法後左室dyssynchronyの,TlとBMIPPを用いたDual SPECTによる解析
(第50回日本核医学会総会 2010)
3次元心臓超音波検査法時代のTl心筋シンチの有用性
(第17回日本心臓核医学会 2007)
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Works (1件):
モンドール病 暮しと健康 5月号
2011 -
学歴 (1件):
1975 - 1981 東京医科歯科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
医学博士 (東京医科歯科大学)
所属学会 (6件):
日本人間ドック学会
, 日本臨床生理学会
, 日本脈管学会
, 日本老年医学会
, 日本循環器学会
, 日本動脈硬化学会
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