研究者
J-GLOBAL ID:200901010521263443   更新日: 2024年09月19日

外里 富佐江

トザト フサエ | Tozato Fusae
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://ot.dept.health.gunma-u.ac.jp/~fusae/kougij_jyouhou/index.html
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (4件): 公衆衛生学・健康科学 ,  リハビリテーション科学・福祉工学 ,  Public hygiene studies/health science ,  Rehabilitation science/welfare engineering
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2011 - 作業活動時の脳機能の活動 -機能的近赤外線分光装置を用いて-
  • 2011 - Brain function activtion with occupational therapy
  • 2007 - 保健学科における多職種のチームアプローチ教育
  • 2007 - Interprofessional education for pre-health professional students
  • 2003 - 2006 訪問・通所リハビリテーションの地域特性実態把握
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論文 (45件):
  • 北澤 一樹, 土屋 謙仕, 古川 智巳, 外里 冨佐江, 宮脇 利幸. COVID-19流行下における地域在住高齢者の歩行能力,抑うつ気分,作業参加の関連. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PN-7
  • 下田 佳央莉, 土屋 謙仕, 山谷 礼輝, 鈴木 亮二, 外里 冨佐江. 行為の連続性を捉えた動画を観察する際の学生と作業療法士の注視時間. JTTA Spring Conference 抄録集. 2023. 2023. 8-8
  • 北澤 一樹, 古川 智巳, 外里 冨佐江, 岩谷 力, 北村 弥生. 「全国在宅障害児・者等実態調査」予備調査結果の概要. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2021. 80回. 259-259
  • 北村 弥生, 岩谷 力, 外里 冨佐江, 北澤 一樹, 古川 智巳. 余暇・スポーツ活動についての障害者手帳所持者の実態と課題. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2021. 80回. 428-428
  • Noriki Yamaya, Kenji Tsuchiya, Ibuki Takizawa, Kaori Shimoda, Kazuki Kitazawa, Fusae Tozato. Effect of one-session focused attention meditation on the working memory capacity of meditation novices: A functional near-infrared spectroscopy study. Brain and behavior. 2021. 11. 8. e2288
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MISC (77件):
  • 外里 冨佐江, 篠﨑 博光, 金泉 志保美, 牧野 孝俊, 齋藤 貴之, 安部 由美子, 吉田 朋美, 松井 弘樹, 時田 佳治, 山路 雄彦, et al. 群馬大学のInterprofessional education (IPE)の取り組み (特集 地域・在宅の拡がるIPEの新たな取り組み). 保健医療福祉連携 = The journal of interprofessional collaboration in health and social care : 連携教育と連携実践. 2017. 10. 2. 119-127
  • 朝倉 智之, 臼田 滋, 下田 佳央莉, 中澤 理恵, 久留利 菜菜, 池澤 麻衣子, 勝山 しおり, 亀ヶ谷 忠彦, 李 範爽, 山路 雄彦, et al. 理学療法・作業療法学専攻学生に対するキャリア教育の効果. 医学教育. 2017. 48. Suppl. 241-241
  • 土屋 謙仕, 藤田 貴昭, 佐藤 大介, 緑川 学, 外里 冨佐江. 入院時の脳卒中後抑うつ状態はADL改善を阻害する 回復期リハビリテーション病棟における検討. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. OA-17
  • 福山 竜司, 土屋 謙仕, 藤田 貴昭, 李 範爽, 外里 冨佐江. Mental ChronometryにADL動作を適用することの有効性. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. PP-4
  • 土屋 謙仕, 藤田 貴昭, 佐藤 大介, 緑川 学, 外里 冨佐江. 入院時の脳卒中後抑うつ状態はADL改善を阻害する 回復期リハビリテーション病棟における検討. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. OA-17
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書籍 (14件):
  • 作業療法評価学
    医学書院 2011 ISBN:4260267132
  • カウンセリング実践ハンドブック
    丸善株式会社 2010
  • Advanced Initiatives in Interprofessional Education in Japan
    Springer 2009
  • 人を知り地域を創る
    群馬大学医学部保健学科地域交流教育推進室 2009
  • 医療・福祉のための心理学 (教科書)
    北樹出版 2009
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講演・口頭発表等 (59件):
  • Preferred PaceとSlow Paceでタッピングを行う時の前頭前野の活動-機能的近赤外分光法(fNIRS)を用いて-
    (第47回日本作業療法学会 2013)
  • 触圧覚の障害と大脳活動の関係
    (第47回日本作業療法学会 2013)
  • Mental rotation課題の反応時間と利き眼の関係
    (第47回日本作業療法学会 2013)
  • 高次脳機能障害を呈した震災被災者の生活支援
    (2012)
  • 自動車運転の再開を援助する取り組み -4年間の取り組みと今後の課題-
    (第46回 日本作業療法学会 2012)
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学歴 (3件):
  • - 2004 東北大学大学院 医学系研究科 障害科学専攻肢体不自由学分野
  • - 2004 東北大学
  • - 2001 東北大学大学院 医学系研究科
学位 (2件):
  • 障害科学修士 (東北大学)
  • 障害科学博士 (東北大学)
経歴 (3件):
  • 2019/04 - 2024/03 長野保健医療大学
  • 2005/04 - 2018/03 群馬大学 准教授/教授
  • 1999 - 2005 東北文化学園大学 助手/講師
委員歴 (2件):
  • 日本保健医療福祉連携学会 編集委員
  • 日本保健医療福祉連携学会 編集委員
受賞 (1件):
  • 2008 - 東北作業療法学会 学会長賞
所属学会 (10件):
北関東医学会 ,  日本保健医療福祉連携学会 ,  日本神経心理学会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  日本リハビリテーション連携科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本作業療法士協会 ,  高次神経障害作業療法研究会 ,  群馬県作業療法士会 ,  Japan Society for Higher Brain Dysfunction
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