研究者
J-GLOBAL ID:200901010559667920
更新日: 2022年08月23日
水流 和徳
ツル カズノリ | Tsuru Kazunori
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
旧所属 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 顎顔面機能再建学
旧所属 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 顎顔面機能再建学 について
「旧所属 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 顎顔面機能再建学」ですべてを検索
職名:
助手
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
歯科補綴学
, Prosthetic dentistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
1999 - 2005 ハイブリッド高分子材料のクラスプへの応用
1994 - 2005 鉤歯の変位に関する研究
1992 - 2003 動揺歯の変位に関する研究
Application of Hybrid Composite Materials to Clasp
Study on Displacement of Abutment Tooth
Study on Displacement of Mobile Tooth
全件表示
MISC (20件):
水流 和徳, 西 恭宏, 木下 智恵, 濱野 徹, 川畑 直嗣, 長岡 英一. 顎堤の前後的傾斜が支台歯の挙動に及ぼす影響-レストシート形態と支台歯連結-. 日本補綴歯科学会雑誌. 2002. 46. 2. 165-174
水流 和徳, 西 恭宏, 木下 智恵, 濱野 徹, 川畑 直嗣, 長岡 英一. 顎堤の前後的傾斜が支台歯の挙動に及ぼす影響 : レストシート形態と支台歯連結. 日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society. 2002. 46. 2. 165-174
グラスファイバー補強型高分子材料のクラスプへの応用. Quintessence of Dental Technology. 2001. 26. 8. 15-23
ハイブリッド高分子材料のクラスプへの応用(共著). 歯科 審美. 2001. 13. 2. 276-284
Application of Glass Fiber-reinforced Composite Material to Clasp. Quintessence of Dental Technology. 2001. 26. 8. 15-23
もっと見る
学歴 (2件):
- 1993 鹿児島大学 歯学部 歯学科
- 1993 鹿児島大学
所属学会 (8件):
日本歯科医学教育学会
, 日本口腔インプラント学会
, 日本歯科審美学会
, 日本補綴歯科学会
, JAPANESE ASSOCIATION FOR DENTAL EDUCATION
, JAPANESE SOCIETY OF ORAL IMPLANTOLOGY
, JAPAN ACADEMY OF ESTHETIC DENTISTRY
, JAPAN PROTHODONTIC SOCIETY
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM