研究者
J-GLOBAL ID:200901010588019806   更新日: 2024年11月04日

河瀬 雅美

カワセ マサミ | Kawase Masami
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 薬系化学、創薬科学
研究キーワード (2件): 化学系薬学 ,  Chemical Pharmacy
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2007 - 2009 ヒト口腔扁平上皮癌細胞を標的としたオートファジー誘導療法の開発に関する基礎研究
  • 2008 - 活性型カルボニル基をファーマコフォアとする化合物ライブラリー構築に関する研究
  • 2002 - 2004 歯科領域におけるポリフェノールの臨床的意義と応用に関する研究
  • フッ素化学
  • アミノ酸から得られるメソイオン化合物を活性するトリフルオロメチル置換複素環化合物の合成研究
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論文 (214件):
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MISC (28件):
  • 河瀬雅美, 河瀬絢子, 西條亮介. 医療用医薬品名称の由来に関する考察-薬学部学生の薬への向き合い方-. 松山大学論集. 2024. 36. 3. 261-350
  • 河瀬雅美, 河瀬絢子, 西條亮介. 病名の由来に関する考察-薬学部学生の病気への向き合い方-2023. 松山大学論集. 2023. 35. 5. 127-206
  • 河瀬雅美, 河瀬絢子, 牧純. 頭字語から入るメディア情報に関する英単語学修資料作成(ノート). 松山大学言語文化研究. 2022. 42. 1. 55-79
  • 河瀬雅美. 化学系薬学分野における研究・教育-主に、卒業研究(2009-2019)における有機合成化学の視座よりー. 松山大学論集. 2020. 32. 1. 129-196
  • 牧 純, 畑 晶之, 明樂一己, 河瀬雅美. 頭字語から入る薬学部学生の英単語学修資料作成の試み(ノート). 松山大学 言語文化研究. 2019. 38. 2
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書籍 (6件):
  • Relationship between electronic structure and cytotoxic activity of 3-benzazepine-related compounds
    Heterocyclic Chemistry, RBSA Publishers, India 2004
  • The Effect of Some New 3-Benzazepines on Plasmid DNA, mdr P-glycoprotein and Reverse Transcriptase Leukemia.
    Non Antibiotics, NISCOM, New Dehli, India. 1998
  • Cytotoxic Activity and Radical Intensity of 3-Benzazepine Derivatives.
    Non Antibiotics, NISCOM, New Dehli, India. 1998
  • 現代化学演習
    学文社 1996
  • わかりやすい薬学計算
    広川書店 1996
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学歴 (2件):
  • - 1977 岐阜薬科大学 薬学研究科 薬品製造化学
  • - 1975 岐阜薬科大学
学位 (2件):
  • 薬学博士 (岐阜薬科大学)
  • 薬学修士 (岐阜薬科大学)
経歴 (5件):
  • 2021/04 - 松山大学名誉教授
  • 2006/04 - 2021/03 松山大学 薬学部 医療薬学科 教授
  • 2017/06 - 2018/03 中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム 理事
  • 2014/04 - 2018/03 松山大学大学院医療薬学研究科 研究科長
  • 2010/12 - 2014/11 学校法人 松山大学 評議員
所属学会 (2件):
有機合成化学協会 ,  日本薬学会
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