研究者
J-GLOBAL ID:200901010617992462   更新日: 2024年12月19日

河内 浩美

カワウチ ヒロミ | Kawauchi Hiromi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 生涯発達看護学 ,  子ども学、保育学
研究キーワード (4件): 助産学 ,  ウィメンズヘルス ,  セクシャルヘルス ,  思春期
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2023 - 2026 患者・その家族から暴力・ハラスメントを受けた訪問看護師の被害の質と心理的安全性
  • 2022 - 2025 リプロダクティブヘルス・ライツに基づくアボーションケアの普及
  • 2016 - 2020 地方小都市における最先端ITを用いた認知症トータルケアネットワークシステムの構築
  • 2015 - 2020 子どもの性的成熟に対する母親の困難感尺度の開発
  • 2018 - 助産師が子宮頚がん検査者になるためのモデル研修プログラムの開発とその有効性の検討
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論文 (12件):
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MISC (4件):
  • 小林 美代子, 池田 かよ子, 河内 浩美, 小林 正子. 早期新生児期における保清方法の実態調査. 新潟青陵大学紀要. 2008. 8. 8. 99-106
  • 河内 浩美, 渡邊 典子, 小柳 恭子, 久保田 美雪. 中学生の子どもをもつ両親とその子どもの会話に関する調査. 新潟青陵大学紀要. 2008. 8. 8. 139-148
  • 本間 昭子, 真壁 あさみ, 和田 由紀子, 河内 浩美. ジグソー学習法による小児看護技術の教育効果. 新潟青陵大学紀要. 2006. 6. 6. 69-77
  • 久保田 美雪, 渡邊 典子, 小柳 恭子, 河内 浩美. ピアカウンセリング養成講座に関する調査. 新潟青陵大学紀要. 2006. 6. 6. 43-54
講演・口頭発表等 (38件):
  • Reproductive Autonomy & Abortion Care
    (日本助産学会 SDSsと助産ワークショップ 2023)
  • アボーションケアの課題:女性,助産師,システムの調査から見えたこと
    (第36回日本助産学会学術集会 2022)
  • 子ども性成熟への関わりに対する親の困難さ -思春期の子どもをもつ親の語り-
    (第35回 日本助産学会学術集会 2021)
  • Educational components of Pap smear taker training programs for nurses and midwives in countries with guidelines
    (21st East Asian Forum on Nursing Scholars & 11th Internationa Nursing Conferences 2018)
  • 思春期における「性成熟」の概念分析
    (第37回日本看護科学学会学術集会 2017)
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学位 (1件):
  • 修士 保健学 (新潟大学)
経歴 (7件):
  • 2024/04 - 現在 帝京平成大学 ヒューマンケア学部 看護学科 准教授
  • 2021/04 - 現在 東京都立大学 人間健康科学研究科 看護科学域 客員研究員
  • 2019/04 - 2024/03 長野県看護大学 看護学部看護学科 准教授
  • 2017/04 - 2019/03 高崎健康福祉大学 保健医療学部看護学科/保健医療学研究科 講師
  • 2015/04 - 2017/03 東京医療保健大学 医療保健学部看護学科/助産学専攻科 助教
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所属学会 (9件):
日本質的心理学会 ,  日本保健科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本助産学会 ,  日本思春期学会 ,  日本母性衛生学会 ,  学術英語学会 ,  日本母性看護学会
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