研究者
J-GLOBAL ID:200901010635785997
更新日: 2022年08月22日
渡部 淳
ワタナベ ジュン | Watanabe Jun
研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (9件):
国際理解教育
, 異文化間教育
, 表現・コミュニケーション教育
, ディベート教育
, 教育方法としてのドラマ
, 授業における演劇的手法の活用
, 演劇的知の研究
, 教師の専門性研究
, 獲得型教育論
論文 (42件):
渡部淳. ドラマ教育の可能性. 日本語学. 2017. 36. 3. 52-62
渡部淳. アクティブ・ラーニングは可能か. 世界. 2017. 891. 57-65
渡部淳. 主権者教育とは何か-「18歳選挙権」導入を機に. 世界. 2016. 882. 219-227
Ikeno,N, Fukazawa,H, Watanabe,J, Elliot,V, Olive,S, Davies,I. Putting the case for building a bridge between drama and sitizenship education. Citizenship Teaching & Learning. 2015. 15. 3. 237-250
書評 西村公孝著『社会形成力カリキュラムの研究-社会科・公民科における小中高一貫の政治学習』. 日本教育学会『教育学研究』. 2015. 82. 1. 116-118
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書籍 (48件):
異文化間教育のフロンティア(異文化間教育学体系4)
明石書店 2016
海外で暮らして-体験したこと、学んだこと
海外子女教育振興財団 2016
教育プレゼンテーション 目的・技法・実践
旬報社 2015
コミュニケーション・アクティブカード
学事出版 2015
国際理解教育ハンドブック
明石書店 2015
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講演・口頭発表等 (14件):
演劇的知の教育方法学的検討(4)-シティズンシップ教育と演劇的知
(日本教育方法学会第52回大会 ラウンドテーブル2 2016)
研究の到達点と今後の課題
(日本国際理解教育学会第26回大会特課題研究「国際理解教育における実践研究のつながりを広げる」 2016)
日本大学文理学部における教職コース科目の再検討
(日本大学教育学会春季大会・課題研究 2016)
演劇的知の教育方法学的検討(3)-平和学習の転換とドラマワーク
(日本教育方法学会第51回大会 ラウンドテーブル2 2015)
教育プレゼンテーションで何を育てるか
(日英シンポジウム「日英におけるシティズンシップ教育とドラマ教育」報告者: Sarah Olive、Victoria Elliott、池野範男、渡部淳 2015)
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学位 (2件):
博士(教育学) (日本大学)
行政学修士(国際基督教大学)
経歴 (1件):
日本大学 文理学部 教育学科 教授
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