研究者
J-GLOBAL ID:200901010689359624
更新日: 2024年01月30日
原田 徹
ハラダ トオル | Harada Tohru
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 について
「東京慈恵会医科大学 医学部 医学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
研究分野 (1件):
人体病理学
研究キーワード (2件):
人体病理学
, Hominal Pathology
競争的資金等の研究課題 (5件):
2004 - 2007 心筋繊維の動的形態平衡と特発性心筋症の形態発生に関する研究
1998 - 1999 FISH法による軟骨性腫瘍の染色体異常の解析 -臨床診断への応用-
1996 - 1997 FISH法による染色体転座の解析:骨軟部肉腫診断への応用
1997 - 肺癌の転移に関する研究
1997 - The histopathological study about metastasis of lung cancer
論文 (1件):
尾高 真, 山崎 哲資, 秋葉 直志, 水野 良児, 原田 徹, 山崎 洋次. Askin腫瘍と鑑別を要したMalignant Peripheral Nerve Sheath Tumor (MPNST)の1切除例. The Japanese Journal of THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY. 1998. 46. 11. 1215-1220
MISC (72件):
原田徹. 原発性肺癌のリンパ節転移に関する解析(第三報). 東京慈恵会医科大学雑誌. 2007. 122. 1. 1-10
原田徹. 良悪性の判断に苦慮した胆管上皮性肝腫瘍の一例. 日本病理学会会誌. 2007. 96. 1. 272
原田徹. 原発性肺癌の臓器転移に関する解析(第二報). 東京慈恵会医科大学雑誌. 2006. 121. 5. 223-240
原田徹. 剖検例を用いた原発性肺癌の腎転移様式についての解析. 日本病理学会会誌. 2006. 95. 1. 260
原田徹. 剖検症例を用いた原発性肺癌の頻度解析(第一報). 東京慈恵会医科大学雑誌. 2005. 120. 3. 109-120
もっと見る
書籍 (1件):
ファブリー病 基礎から臨床までの最近の知見
ブレーン出版 2004
講演・口頭発表等 (10件):
肺癌術後の残存肺に肺炎が発症し、喀血にて緊急手術を要した1例.
(第76回慈大呼吸器疾患研究会 2009)
呼吸困難・腎機能障害を呈して急激な経過で亡くなった乳児の一剖検例.
(第54回日本病理学会秋期特別総会 2008)
両側大腿静脈血栓を伴うエストラジオール高値卵巣顆粒膜細胞腫の1例.
(第44回特定非営利活動法人日本婦人科腫瘍学会学術集会 2008)
Warthin腫瘍に扁平上皮癌が合併した耳下腺腫瘍の一例.
(第97回日本病理学会総会 2008)
良悪性の判断に苦慮した胆管上皮性肝腫瘍の一例
(第96回日本病理学会総会 2007)
もっと見る
学歴 (2件):
- 1991 東京慈恵会医科大学 医学部 医学
- 1991 東京慈恵会医科大学
学位 (1件):
博士(医学) (東京慈恵会医科大学)
経歴 (3件):
1991 - 2005 東京慈恵会医科大学 助手2005- 東京慈恵会医科大学 講師
1991 - 2004 東京慈恵会医科大学
Research Assistant
委員歴 (2件):
2005 - - 日本病理学会評議委員
日本病理学会 評議員
受賞 (2件):
2002 - 第43回日本肺癌学会総会 優秀賞
2002 - The Japan Lung Cancer Society
所属学会 (6件):
日本肺癌学会
, 日本臨床細胞学会
, 日本病理学会
, The Japan Lung Cancer Society
, The Japanese Society of Clinical Cytology
, The Japanese Society of pathology
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM