- 2024 - 2029 世界の核被害者への援助と国際協力を構想する-地域立脚型の総合知で拓く
- 2024 - 2027 セミパラチンスク核実験場近郊に住む子どもの被害に関する継続的研究
- 2020 - 2023 核実験が現代の子どもに与える影響:カザフスタン・セミパラチンスクを事例として
- 2019 - 2022 世界の核被害の地域間比較研究:「いのち」、「こころ」、「くらし」の視点から
- 2019 - 2022 「原爆報道」に関する基礎的研究
- 2019 - 2022 カザフ旧ソ連核実験場周辺住民の放射線被曝と健康影響-新たな視点:放射性粉塵-
- 2017 - 2020 セミパラチンスク核実験場周辺に居住する子どもの放射線被ばく被害に関する研究
- 2018 - 2020 コンピュータによる『カンタベリー物語』諸写本・諸刊本と16世紀印刷本の計量的比較
- 2017 - 2019 世界の核実験補償制度の掘り起こしと国際比較調査:「ニュークリア・ジャスティス」に基づく核被害補償の規範を求めて
- 2017 - 2019 「戦争記憶の参加型継承と普遍的共有-原爆体験の言説にみる視点と表象の変遷」
- 2017 - 2019 セミパラチンスク核実験場近郊に住む子どもたちへの聞き取り調査:「子どもの安全保障」概念を手掛かりに
- 2017 - 2019 『カンタベリー物語』Hg, El写本及び刊本の編集方法と言語・機能の研究
- 2015 - 2018 コンピュータによる『カンタベリー物語』諸写本と印刷本の計量的比較
- 2015 - 2018 被ばく被害の国際比較研究:セミパラチンスク、チェルノブイリ、広島・長崎、福島
- 2014 - 2017 『世界の核災害における後始末に関する調査研究』
- 2014 - 2016 『広島における核・被ばく学研究基盤の拡充に関する研究』
- 2014 - 2016 『カザフ核実験場周辺住民の放射性降下物被爆の実態解明-線量評価及び健康影響解析-』
- 2012 - 2014 コンピュータによる『カンタベリー物語』諸写本とキャクストン版の計量的比較
- 2012 - 2014 若齢期放射線被曝による晩発障害に関する社会医学的研究
- 2011 - 2013 コンピュータを使った『カンタベリー物語』Hg, El写本及び刊本の言語比較
- 2011 - 2013 広島における核・被ばく学研究基盤の形成に関する研究
- 2011 - 2013 カザフスタンのセミパラチンスク核実験場やウラン鉱山地域の被ばく線量評価と健康影響
- 2011 - 2013 カザフスタン共和国セミパラチンスク地区住民の被ばく被害に関する総合的研究
- 2011 - 2013 コンピュータを使った『カンタベリー物語』Hg、EI写本及び刊本の言語比較
- 2009 - 2011 原爆被爆者の後障害に関する社会医学的研究
- 2008 - 2010 旧ソ連の原子力開発にともなう放射能災害とその被害規模に関する調査研究
- 2008 - 2010 原爆被ばく資料の収集・整理・目録作成・電子画像化の研究及び広島市平和行政に関するオーラル・ヒストリー
- 2008 - 2010 セミパラチンスク核実験場周辺住民の被ばく線量評価と低線量・低線量率被ばくのリスク
- 2008 - 2010 セミパラチンスク地区の核被害実態調査研究:アンケート・証言・遺伝子解析を通して
- 2007 - 2008 被爆地広島の復興過程における新聞人と報道に関する調査研究
- 2007 - 2008 日本、ロシア、カザフスタンの核被害地域における平和観と核兵器認識の比較研究
- 2006 - 2007 カザフスタン共和国セミパラチンスク地区の総合的核被害解明研究
- 2006 - 2007 セミパラチンスク被曝証言を通した核被害の解明:広島・長崎との比較検討を通して
- 2005 - 2006 セミパラチンスク核実験場近郊住民の被曝線量体系構築と健康影響研究
- 2004 - 2005 被爆韓国人・朝鮮人と広島市の平和行政に関する資料の整理と分析
- 2004 - 2005 カザフスタン共和国セミパラチンスクの被曝実相解明研究:被曝証言調査を通して
- 2003 - 2004 原爆・被ばく関連資料データベース
- 2003 - 2004 原爆文学を中心とした広島原爆資料の目録作成と電子化の研究
- 2003 - 2004 セミパラチンスク核実験場近郊住民の被曝線量推定と健康影響研究
- 2002 - 2004 カザフスタン共和国セミパラチンスクにおける被曝実態調査研究
- 2002 - 2004 被ばく証言のデータベース化とその内容分析:カザフスタン共和国セミパラチンスク、広島、長崎
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