研究者
J-GLOBAL ID:200901011095517080
更新日: 2024年02月01日
横溝 和美
Kazumi Yokomizo
所属機関・部署:
崇城大学 薬学部薬学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
薬系衛生、生物化学
研究キーワード (3件):
健康食品
, 未病
, 抗ウイルス薬
競争的資金等の研究課題 (4件):
2010 - 2012 漢方薬の粘膜免疫の活性化能を応用した粘膜ワクチンの開発
2010 - 2012 アンチ・エイジング機能をもつロ-ヤルゼリーの薬理学的研究
2007 - 2009 未病を治す医療の確立に向けた薬理基盤の構築に関する研究
2006 - 2007 副作用のないステロイド薬の開発に繋がる創薬ターゲットに関する研究
論文 (62件):
Kaori Ota, Jian-Rong Zhou, Kazumi Yokomizo, Tomohiro Kozako, Shin-ichiro Honda, Nobuhiro Kashige, Makoto Furutachi, Kunihiro Sumoto. Bioactivity of Boronic Acid Derivative Homodimers. Results in Chemistry. 2022. 4. 100559-100559
Kunihiro Sumoto, Shunsuke Shimomura, Kazumi Yokomizo, Jian-Rong Zhou, Nobuko Mibu, Makoto Furutachi. Antiviral Activity of Some C3-Symmetrical N-Methyl Benzylamine-Substituted 1,3,5-Triazines and Related Compounds. HETEROCYCLES. 2022. 104. 10. 1845-1845
Kunihiro Sumoto, Shunsuke Shimomura, Kazumi Yokomizo, Jian-Rong Zhou, Kaori Ota, Nobuko Mibu, Makoto Furutachi. Hybrid Linker Mode C2-Symmetrical 1,3,5-Triazine Derivatives and Their Biological Evaluation. HETEROCYCLES. 2021. 102. 12. 2379-2379
Kunihiro Sumoto, Shunsuke Shimomura, Yusuke Inoue, Yuki Kawano, Yuka Fujita, Kanae Yamada, Yumemi Matsumoto, Kazumi Yokomizo, Jian-Rong Zhou, Kaori Ota, et al. Some New C3- and Cs-Symmetrical Trialkylamino-substituted 1,3,5-Triazines and Their Biological Evaluation. HETEROCYCLES. 2020. 100. 10. 1657-1657
國香 清, 周 建融, 横溝 和美. 漢方健康飲料による総合的美容効果. 皮膚と美容. 2019. 51. 2. 42-48
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MISC (21件):
周 建融, 貝原 健太, 金納 成哲, 野原 稔弘, 横溝 和美. マウス樹状細胞成熟化に及ぼすトマト成熟果実サポニンの影響. 日本未病システム学会学術総会抄録集. 2019. 26回. 117-117
横溝 和美, 周 建融, 國香 清. 枸杞子を主とした健康飲料の終末糖化産物蓄積に及ぼす影響. 日本未病システム学会学術総会抄録集. 2019. 26回. 135-135
古舘 信, 牛島 由紀子, 池廣 裕馬, 稲田 智美, 周 建融, 横溝 和美, 鹿志毛 信広, 見明 史雄, 須本 國弘. トリバレントC3対称性フェニルボロン酸の合成と生物活性. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 2. 208-208
山田 華愛, 壬生 伸子, 横溝 和美, 松山 純子, 朝長 祥子, 飯田 将也, 橋口 兼人, 周 建融, 須本 國弘. 新規トリポーダル受容体型CS対称性三置換1,3,5-トリアジン誘導体およびハイブリッド型C3対称性1,3,5-トリアジン誘導体の合成と抗ウイルス活性. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 2. 208-208
横溝 和美, 照崎 真帆, 周 建融. 緑膿菌のクロルヘキシジン耐性化に及ぼすアミノ酸の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 3. 150-150
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特許 (3件):
腸内フローラバランス改善剤及びその製造方法
抗ウイルス活性を有する糖脂質AH-2445及びその製法
C型肝炎ウイルスの除去方法
講演・口頭発表等 (58件):
枸杞子を主とした健康飲料の終末糖化産物蓄積に及ぼす影響
(第26回日本未病システム学会学術総会 2019)
マウス樹状細胞成熟化に及ぼすトマト成熟果実サポニンの影響
(第26回日本未病システム学会学術総会 2019)
緑膿菌のクロルヘキシジン耐性化機構の解明
(日本防菌防黴学会 第46年次大会 2019)
新規トリポーダル受容体型CS対称性三置換1,3,5-トリアジン誘導体およびハイブリッド型C3対称性1,3,5-トリアジン誘導体の合成と抗ウイルス活性
(日本薬学会第139年会 2019)
トリバレントC3対称性フェニルボロン酸の合成と生物活性
(日本薬学会第139年会 2019)
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学歴 (1件):
1986 - 1988 熊本大学大学院 薬学研究科 博士前期課程
学位 (1件):
博士 (熊本大学大学院)
経歴 (7件):
2012/04/01 - 現在 崇城大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 指導教員
2011/04/01 - 現在 崇城大学 薬学部 薬学科 教授
2007/04/01 - 2011/03/31 崇城大学 薬学部 薬学科 准教授
2005/04/01 - 2007/03/31 崇城大学 薬学部 薬学科 助教授
1994/04 - 2005/03 熊本大学 医学薬学研究部 助手
1991/10 - 1994/03 熊本大学 薬学部 教務員
1988/04 - 1991/09 化学及血清療法研究所 所員
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委員歴 (1件):
未病システム学会 評議員
所属学会 (6件):
和漢医薬学会
, 未病システム学会
, 日本薬学会
, 日本防菌防黴学会
, 日本東洋医学会
, バイオテクノロジー研究推進会
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