研究者
J-GLOBAL ID:200901011150363322   更新日: 2024年04月17日

陣内 逸郎

ジンナイ イツロウ | Jinnai Itsuro
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2004 - 2006 再生不良性貧血の前方視症例登録:セントラルレビュー
  • 2004 - 2005 再生不良性貧血の前方視症例登録:セントラルレビュー
  • 2004 - 不応性貧血の診断基準及び予後因子による病型分類に関する国際的普遍性と民族差の研究
  • 2002 - Japan adut leukemia study group(JALSG)急性リンパ性白血病治療研究(JALSG Ph+ALL202プロトコール)
  • 2002 - Japan adut leukemia study group(JALSG)急性リンパ性白血病治療研究(JALSG ALL202プロトコール)
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MISC (24件):
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書籍 (12件):
  • 日本・中国MDS共同研究(進行状況報告)
    特発性造血障害に関する調査研究 平成17年度 総括・分担研究報告書 2006
  • 成人急性リンパ性白血病の薬物療法.大野竜三編.新しい診断と治療のABC36-血液4 急性白血病.
    最新医学社 2006
  • 成人急性リンパ性白血病(ALL)?の薬物療法.大野竜三編.よくわかる白血病のすべて.
    永井書店 2005
  • 急性白血病.柴田昭,池田康夫,押味和夫,朝長万左男,堀田知光編.エッセンシャル血液病学(第5版).
    医歯薬出版株式会社 2005
  • 骨髄異形成症候群.柴田昭,池田康夫,押味和夫,朝長万左男,堀田知光編.エッセンシャル血液病学(第5版).
    医歯薬出版株式会社 2005
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講演・口頭発表等 (6件):
  • t(8;21)AML初回再発例に対する再寛解導入療法と治療成績について
    (日本血液学会総会 2008)
  • FAB分類の不応性貧血における日本・中国・ドイツ例の臨床像の比較
    (日本血液学会 2008)
  • ダサチニブの慢性期慢性骨髄性白血病に対する臨床第I/II相試験の長期投与成績
    (日本血液学会総会 2008)
  • CMLにおける高感度AMP-CML法を用いたMMR到達後のMRDモニタリングの可能性
    (日本血液学会総会 2008)
  • 再発急性前骨髄球性白血病へのGemtuzumab Ozogamicin(GO)を用いた救済療法
    (日本血液学会総会 2008)
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Works (4件):
  • 分子標的療法: 慢性骨髄性白血病に対するイマチニブ療法.(総合臨床)
    2005 -
  • 造血器腫瘍に対する新規治療薬開発の現状と臨床応用の可能性CC-5013(Revimid).(血液・腫瘍科)
    2005 -
  • 急性リンパ性白血病治療の到達点と課題 小児ALL治療法の成人への導入の成果と問題点(Modern Physician)
    2004 -
  • 骨髄異形成症候群の診断と分類.(Sysmex Journal)
    2004 -
経歴 (3件):
  • 2007 - 2008 埼玉医科大学医学部国際医療センター 血液内科 教授
  • 2008 - - 埼玉医科大学医学部血液内科 教授
  • 2003 - 2007 埼玉医科大学医学部血液内科 教授
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