- 2011 - 現在 天然物ケミカルバイオロジー
- 2023 - 2028 天然物が織り成す化合物潜在空間が拓く生物活性分子デザイン
- 2021 - 2023 始原植物ホルモンを用いる「人工的先祖返り」戦略によるシグナル伝達冗長性のオリジン
- 2020 - 2023 植物ホルモン受容体の遺伝的冗長性を解決する天然物ケミカルバイオロジー
- 2019 - 2022 天然物立体異性体を用いる植物ホルモン活性制御
- 2017 - 2022 植物宿主特異的毒素における化学コミュニケーションの理解と制御
- 2017 - 2022 化学コミュニケーションのフロンティア
- 2018 - 2021 植物の多機能輸送体GTR1における輸送基質スイッチング現象の化学的制御
- 2017 - 2020 植物ー微生物間相互作用の天然物ケミカルバイオロジー
- 2016 - 2018 多様な植物二次代謝産物を輸送する多機能輸送体の生物有機化学
- 2014 - 2017 配糖体分子によって引き起こされる植物就眠運動の分子機構
- 2014 - 2016 エクソソームによって分泌される細胞間化学シグナルに関する研究
- 2011 - 2016 生物現象を誘起する新規内因性分子作用機構
- 2011 - 2016 天然物ケミカルバイオロジー:分子標的と活性制御
- 2012 - 2014 内因性天然物リガンドを用いる食虫植物の活動電位発生機構に関する化学的研究
- 2011 - 2014 生物現象を制御する細胞間グリコシドシグナル分子の発見と生物有機化学
- 2009 - 2010 寄生植物ナンバンギセルの寄生誘導因子に関する生物有機化学
- 2008 - 2010 植物のイオンチャネル制御に関与する膜タンパク質の生物有機化学
- 2007 - 2008 植物の重金属イオン補足分子の分子科学的研究に関する研究
- 2004 - 2008 非天然型機能性生理活性分子を用いたマメ科植物就眠運動の生物分子化学的研究
- 2005 - 2006 電子顕微鏡観察用プローブを用いた生理活性物質受容体の細胞内局在性に関する研究
- 2003 - 2005 ゲノム生物学との融合を目指したマメ科植物就眠運動の生物分子科学
- 2001 - 2002 植物の運動と「記憶」に関与する化学物質
- 2000 - 2002 生物時計によってコントロールされるマメ科植物就眠運動の分子機構
- 2000 - 2000 植物の運動と「記憶」に関与する化学物質
- 1997 - 1999 植物の感覚と運動に関する化学的研究
- 1997 - 1997 マメ科植物カワラケツメイの行う就眠運動の分子機構
- 1996 - 1996 ネムノキの就眠運動を支配する化学物質に関する研究
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