研究者
J-GLOBAL ID:200901011265522610   更新日: 2024年02月01日

渡邊 邦秋

ワタナベ クニアキ | KUNIAKI WATANABE
所属機関・部署:
職名: 本務/教授、名誉教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 旧所属Univ. Zurich (Switzerland)  教授
研究分野 (1件): 多様性生物学、分類学
研究キーワード (9件): 細胞遺伝学 ,  倍数体 ,  アブラナ科 ,  サトイモ科 ,  進化生態学 ,  種分化 ,  染色体 ,  キク科 ,  系統・分類
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2004 - 2006 ニュージーランドにおける植物の適応放散的種分化の解析
  • 2003 - 2004 シロイヌナズナ属野生種の繁殖生態学的研究
  • 2002 - 2003 メキシコ・ブラジル産ステビア属の種分化
  • 2000 - 2001 メキシコ産ステビア属における有性生殖・無性生殖型の変異と進化
  • 1998 - 1999 分子系統樹に基づくオーストラリア産キク科植物の形質進化の解析
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論文 (72件):
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MISC (15件):
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書籍 (6件):
  • クロモソーム 植物染色体研究の方法 (福井 希一他編著)
    養賢堂 2006
  • ひょうごの野生植物。絶滅が心配されている植物たち (福岡誠行編)
    神戸新聞総合出版センター 1996
  • 植物の世界(岩槻他監修)
    朝日新聞社 1994
  • 植物の自然誌(多様性の進化学)(岡田博他編)
    北海道大学図書刊行会 1994
  • フィールドウオッチング第2巻 秋の野山を歩く (河野昭一監修・田中肇編集)
    北隆館 1990
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講演・口頭発表等 (44件):
  • 植物進化における倍数体化とゲノムサイズ縮小化の役割
    (染色体学会第64回年会シンポヂウム生物多様性の保全と染色体研究II. 植物における倍数性進化 2013)
  • タネツケバナ属Cardamine ( アブラナ科)オクヤマガラシ-エゾワサビ群の分類学的検討と細胞地理
    (日本植物分類学会研究発表記録 8th 2009)
  • キク科の染色体数の総説
    (Abstracts of Int. Meeting of the Allaience of Compositae, Barcelona, Spain 2006)
  • AFLPに基づくステビア・オリガノイデス (キク科ヒヨドリバナ連)の種内系統関係
    (Abstracts of the 17th Int. Bot. Congr. Vienna, (Austria) 2005)
  • メキシコ産ステビア属Stevia orignoidesの種内DNA多型と系統
    (日本植物学会大会研究発表記録 68th 2004)
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