研究者
J-GLOBAL ID:200901011289645632
更新日: 2022年09月28日
森田 礼時
モリタ レイジ | Morita Reiji
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研究分野 (1件):
形成外科学
研究キーワード (1件):
形成外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2003 - 血管腫・血管奇形・血管肉腫・リンパ管腫の遺伝子異常
MISC (11件):
森田礼時, 川上重彦. われわれの工夫 医療用ベルト素材(Soft Strap
TM
)で作製した小児用指間圧迫装具. 形成外科. 2011. 54. 1. 90-93
柳下幹男, 門平充弘, 森田礼時, 岸邊美幸, 島田賢一, 川上重彦. Bacillus cereusによって壊死性軟部組織感染症を生じた右手不完全切断の1例. 形成外科. 2011. 54. 10. 1179-1185
Liangliang Quan, Reiji Morita, Shigehiko Kawakami. Toxic shock syndrome toxin-1 (TSST-1) antibody levels in Japanese children. BURNS. 2010. 36. 5. 716-721
Reiji Morita, Kenichi Shimada, Shigehiko Kawakami. Facial protection masks after fracture treatment of the nasal bone to prevent re-injury in contact sports. JOURNAL OF CRANIOFACIAL SURGERY. 2007. 18. 1. 143-145
Reiji Morita, Kenichi Shimada, Shigehiko Kawakami. Facial protection masks after fracture treatment of the nasal bone to prevent re-injury in contact sports. J Craniofac Surg. 2007. Jan;18(1). 143-5
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講演・口頭発表等 (19件):
片側Fan-shaped flapにて再建した下口唇有棘細胞癌の3例
(第65回日本形成外科学会中部支部北陸地方会 2005)
ガンマプローブを用いてセンチネルリンパ節生検を施行した乳房外パジェット病の2例
(第66回日本形成外科学会中部支部北陸地方会 2005)
スポーツ外傷としての鼻骨骨折術後患者に対するプロテクター装具作成の試み
(第23回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会 2005)
血管系腫瘍における血管真生因子の発現についての検討
(第14日本形成外科学会・基礎学術集会 2005)
ARDSを併発した熱傷患者へのエラスポール○R経験
(第24回日本熱傷学会北陸地方会 2003)
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Works (1件):
リンパ管腫瘍・癌リンパ節転移の発病進展に関与する脈管新生因子及び遺伝子異常の検討
学歴 (2件):
- 1999 金沢大学大学院
山形大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (金沢大学大学院)
経歴 (1件):
金沢医科大学 医学部 形成外科学 講師
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